プロフィール画像は、ニコニコ静画にて、黎(クロイ)様【 @kuroi02 】からお借りしました。入れ替わり小説の投稿、映画の感想、艦隊これくしょんの話題など。
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伯爵夫人の悪魔の依頼!! 入れ替えさせられてしまった私と伯爵夫人の身体(カラダ) 未完 2018年 06月 13日
伯爵夫人の悪魔の依頼!! 入れ替えさせられてしまった私と伯爵夫人の身体(カラダ) 未完 女同士入れ替わり 冒険者の女性剣士オリヴィアは金を欲しがっていた。 オリヴィアは16歳で若く美しく、さらにプロポーションも良く、特に胸はIカップもあり、男性冒険者たちの視線を集めていた。 ただ、オリヴィアは剣士としてはあまり強くなく、モンスター討伐の依頼もあまりこなせないため、あまり金がなかった。 オリヴィアは街の防具屋で売られている華麗なデザインの女性用アーマーを見ていた。 「美しくて可愛くてスタイルのいい私のためにあるようなアーマーだわ。欲しいなぁ……このアーマーを着て冒険に出て、男たちの視線を独り占めしたい。でも、こんな高い値段を払えるようなお金、持ってないし……モンスター討伐以外で、なにかいい仕事ないかしら」 オリヴィアは防具屋を離れ、冒険者ギルドへ行き、冒険者用の依頼が載っている掲示板を眺めてみた。 「あら、珍しい。モンスター討伐以外の依頼があるわ。なになに……」 その依頼は街はずれの森の中の洋館に住むエマ伯爵夫人からのものであった。 エマ伯爵夫人は現在56歳で、夫はもう死去しているが、生きているときに王国に高い貢献をしたため、残された夫人には、今も王国から高い褒章が支払われている。 依頼内容は、期間は一週間で、その間、エマ伯爵夫人の相手をする、というもの。詳細は面談時に説明する、とある。 そして対象は、16歳~18歳の若く美しい少女のみ、とあった。 この依頼を見て、オリヴィアは飛びついた。 対象がえらく限定的だが、まさしく自分はその若く美しい少女、に当てはまる。 「売春とかそういうのじゃなさそうだし、仕事内容は楽そう。それにあの伯爵夫人なら、報酬も期待できそう」 オリヴィアは、エマ伯爵夫人の依頼を受けることにした。 冒険者ギルドを通じて、さっそくオリヴィアはエマ伯爵夫人と会うことになった。 エマ伯爵夫人は森の中の大きな洋館で、身の回りの世話をする10人のメイドと共に住んでいる。 「そなたがオリヴィアか。妾(わらわ)がエマじゃ。なんと若く美しい娘じゃ。ふふふ……気に入ったぞ、その身体(カラダ)」 大きな襟のついた赤いドレスを着たエマ伯爵夫人がオリヴィアを出迎え、いきなり、今回の依頼は採用となった。 依頼の内容は豪華な夕食をとりながら、エマ伯爵夫人がオリヴィアに説明する、ということになった。 「オリヴィアよ、依頼の内容とは……妾(わらわ)と、入れ替わって欲しいのじゃ」 「い、入れ替わる……ですか?一体なにを」 「身体(カラダ)じゃ……妾(わらわ)の身体(カラダ)と、そなたの身体(カラダ)を、入れ替えてほしいのじゃ」 「か、身体(カラダ)を入れ替える!?そ、そんなこと出来るわけ……」 「それが出来るのじゃ。この屋敷の秘密の部屋には、古代遺跡でみつけた古代の秘宝があっての。その秘宝を使うことで、他人同士の身体を入れ替えることができるのじゃ」 「そんな……身体を入れ替えるって、まさか私がエマ伯爵夫人の身体になる……ってことですか?」 「その通り。理解が早くて助かるのう。そして妾が、オリヴィア……そなたの身体になるのじゃ」 「い、いやです、身体が入れ替わるなんて。私は私の身体のままでいたいです」 「ふふふ、なにも一生入れ替わったまま、というわけではない。たったの一週間の間だけじゃ。一週間経てば、また秘宝を使って入れ替わり、そなたの身体を返してやろう」 「そ、それでも……入れ替わるなんて」 「報酬はこれだけ用意しよう。これだけあれば、そなたの欲しいものが、何でも買えるのではないか?」 エマ伯爵夫人はメイド達に命じて金塊の束を持ってこさせて、報酬として提示した。 「こ、こんなに」 これだけあれば、欲しいと思っていた防具屋の高級女性用アーマーを買っても有り余るぐらいの金になる。 「この依頼、引き受けます。エマ伯爵夫人、貴女と……入れ替わります」 「ふふふ……ありがとう、オリヴィア。嬉しいわ」 エマ伯爵夫人はオリヴィアに気づかれないよう、じゅるりと小さく音をたて、舌なめずりした。 オリヴィアはそのまま洋館に宿泊し、次の日の朝、さっそくオリヴィアとエマ伯爵夫人の身体の入れ替わりが行われることになった。 ここはエマ伯爵夫人の部屋。 オリヴィアは寝ているときに着ていたバスローブ姿で、エマ伯爵夫人は、昨日と同じく大きな襟のついた赤いドレスを着ている。 周りにいるメイド達がオリヴィアとエマの服を脱がせ、二人は裸になった。 「ふふふ……さあ、入れ替わる前に、お互いの身体をよく知っておこうではないか」 そう言うと56歳の中年女性のエマは裸のまま、同じく裸の16歳の若い少女のオリヴィアに抱き着き、キスをした。 「きゃあっ、な、なにを」 「ふふふ、これが妾の口じゃ。この口がそなたの口になって、この口で食事をするようになるのじゃ」 エマはしゃべりながらも、唇をオリヴィアの唇に押し付けている。 (うっ……くっさい。歯磨きしてないんじゃないの?口臭がすごくて気分悪い……こんな口が、私の口になるの?) さらにエマは舌を入れてきて、オリヴィアの舌と絡めたり、舌を使って唾液を流し込んだりしてきた。 (うう、なにしてるのこのオバサン) 「や、やめてください!」 オリヴィアはエマを軽く手で押しのけた。 「あら残念じゃのう、なら口はもう構わんのう。次はおっぱいじゃ」 エマはオリヴィアのIカップの胸を両手で鷲掴みし、モミモミと揉み始めた。 「なんとでかいおっぱいじゃ。指が沈み込むほど柔らかく、それでいて張りもある。これが妾のおっぱいになるんじゃな。さあ、そなたも妾のおっぱいを揉むのじゃ」 オリヴィアもエマのおっぱいを揉み始めた。エマのおっぱいはBカップである。 (うう、胸がないわけじゃないけど、私に比べたら凄く貧相。それに張りもなくてすごく垂れているし。女として、こんな胸で過ごさなきゃいけないの?) 「あとは、おしっことうんこじゃのう。あそこのベッドの上で、お互いの穴を確認するとしよう」 オリヴィアとエマは部屋の隅にあったベッドに乗り、シックスナインの恰好で、お互いのおしっこの穴とおしりの穴を間近で見た。 「どうかのう、妾の穴は。食事をしたら、出ていくのは自然の摂理。そなたは、妾のこの2つの穴で、排泄をするようになるのじゃ」 (うう、私、本当に伯爵夫人の身体で、生活するようになるの?でもたった一週間、我慢しなきゃ) 「さて、お互いの身体の確認が終わったところで、いよいよ、入れ替わるとするかのう。さあ、こっちじゃ」 オリヴィアはエマ伯爵夫人に手を引かれ、部屋を出ていくつか階段を降り、地下の小さい部屋へと入った。 そこにはゆったりしたソファーが2つ並んでいて、ソファー間には、古代遺跡の遺物らしき像が置かれていた。 「さあ、オリヴィア、このソファーに座るのじゃ。この古代遺跡の像が、妾たちの魂と身体を、一瞬で入れ替えてくれるのじゃ」 オリヴィアは言われたとおり、部屋に入ってソファーに腰かけた。 続けて、エマも隣のソファーに座り、さらになにやら詠唱を始めた。 たちまち、オリヴィアの意識は闇の中に包まれた。 ほぼ同時に、エマもソファに座ったまま意識を失った。 5分ほど経って。 オリヴィアが先に目を覚ました。
by usagitokame_mask
| 2018-06-13 11:47
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