プロフィール画像は、ニコニコ静画にて、黎(クロイ)様【 @kuroi02 】からお借りしました。入れ替わり小説の投稿、映画の感想、艦隊これくしょんの話題など。
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女子高で入れ替わりボディチェンジロワイヤル!?女子高生同士の身体が入れ替わる!! 女同士入れ替わり 2018年 04月 14日
女子高で入れ替わりボディチェンジロワイヤル!? 女子高生同士の身体が入れ替わる!! 女同士入れ替わり 女子生徒と女教師の入れ替わり 第1話「説明!ボディチェンジワイヤル!!教師と女子生徒の身体が入れ替わった!!」 ボディチェンジロワイヤル 制限時間は24時間。 絶海の孤島で全女子生徒36名が参加する。 全員、首に「ボディチェンジチョーカー」を装着することを強制される。 チョーカーには印が描かれており、これに指等で触れることで相手と身体を入れ替えることができる。 入れ替わることができるのは2時間に1度。それ以上は、何度相手の印に触れても身体は入れ替わらない。 2時間が経過し、その間に他の誰かと入れ替わらなかった者は、その時点でチョーカーに付与された爆裂魔法が発動し、身体を吹き飛ばされて死亡する。 2時間以内に他の誰かと入れ替わった者のみ、生き残る権利が与えられ、次の2時間で、また他の誰かと入れ替わることができる。 全員入れ替わった場合は誰も死亡せず、全員生き残ることになる。 これを2時間ごと、計24時間経過するまで繰り返す。 24時間経過し、最終的に入れ替わっていたその身体で、プログラム終了後の人生をそのまま生きていくことになる。 「ボディチェンジチョーカー」はなぜか担当教官も着用しており、教官の権限で任意の発動が可能。チョーカーには魂認識の機能があり、教官の魂が入っている身体では、爆裂魔法が作動しないようになっている。 ネーナ教官 48歳の年増教師。 プロポーションも良く、顔もそこそこ美人だが、やはり年齢のせいで老けていて、オバサンという印象が強い。 A組の生徒全員からバカにされていたような弱い立場だったが、ボディチェンジロワイヤル担当となったことで強い権力を持つようになり、一転して生徒に対して強気で接するようになる。 ボディチェンジロワイヤル開始前の説明で、自分に対し無礼な態度を示した、担当生徒であるイヅミに対して交換スイッチを使用、身体を入れ替えてしまう。 以降、物語終盤でも身体が元に戻ることはなく、終始イヅミの若い身体のままプログラムが終了。 エンディングでも、イヅミの身体のまま、生き残りの生徒たちを迎えに来ていた。 イヅミ 生徒の一人。 一年生で16歳。 強気で勝気な性格。そのため、ボディチェンジロワイヤルの説明時に教官のネーナに食って掛かってしまい、彼女によって交換スイッチを作動させられ、ネーナと身体を交換されてしまう。 プログラム開始後ではなく開始前、しかも生徒同士ではなく教官と入れ替わってしまったのは彼女のみ。 「皆さん、今日は貴女たち全員で入れ替わりをしてもらいます」 ここはイゼラーン女子高、一年A組。 担任のネーナは、共和国議会で、「ボディチェンジロワイヤル法」、通称「BR法」が議会を通り、施工されたことを説明、今日からそのプログラムが開始されることを説明した。 「はぁ?何言ってんの?身体が入れ替わったまま一生を過ごす?そんなことに、黙って従うわけないでしょ!」 「そうよ、それになに?それだったらこんな美人の私があいつやあいつやあいつみたいなブスと入れ替わる可能性もあるってワケ?冗談じゃないわ!」 「そうよそうよ!それに弱虫ネーナがなに、イキって説明なんかしているのよ、気に入らないわ、みんな、またイジメちゃいましょう!」 生徒たちの半数以上、特に見た目が美しい美人たちは猛烈に反発した。 「皆さん、説明はまだ途中よ。私の話を聞いて頂戴」 「みんな、説明なんて聞かなくてもいいわ。こんなクラス、出て行ってやるわ!」 後ろのほうの席に座っている、イヅミが立ち上がって抗議した。 クラスの中でも上位に入るほどの美人、さらにクラスの中では一番の勝気の彼女である。 「うるさいわねぇ……仕方ないわ、貴女で試してあげるわ」 ネーナ先生が胸の谷間に挟んでいた小型のスイッチを取り出し、そのスイッチのボタンを押した。 「え、な、なに……いきなり、アタシが教室の前に……」 すると突然、教壇のネーナが、片手でスイッチを押したポーズのまま、狼狽えた表情になった。 「あら、貴女、意外と胸は小さいのね。ま、私がIカップで大きすぎるからなんだけどね。でもそれ以外は本当に美人ね、顔も小顔だし、ウエストも細いわ。気に入ったわ、この身体」 一方、先ほど席から立ちあがったイヅミは、立ったまま自分の胸を揉んだり、両手で自分の身体をあちこち触り始めた。 制服のミニスカートをめくりあげ、自分のパンツの色を見たりしている。 「きゃあっ!あ、アタシが居るわ!どうして!?」 ネーナは片手にスイッチを持ったまま、青ざめた表情で、スイッチを持っていないほうの手でイヅミを指し示す。 「だから説明したでしょ、身体が入れ替わるって」 イヅミは身体を触るのをやめ、席から離れて教壇へ向かって歩き、ネーナからスイッチを取り上げ、自分の制服の胸元を開き、Cカップのおっぱいの谷間へと隠した。 「やだ……本当に入れ替わっちゃったの……アタシが、あのネーナに」 今度はネーナが、身体のあちこちを両手で触って確認をしている。 「さあ、これで分かったでしょう。イヅミさん、説明を続けるから、早く自分の席に戻って」 生徒のイヅミは教壇に立ち、先生のネーナに、後ろのイヅミの席に座るよう、手で指し示した。 「は、はい、ネーナ……いえ、せ、先生……」 突然の事態に、すっかり萎縮してしまったネーナ教官は、生徒のイヅミに言われるまま、イヅミが先ほどまで座っていた席に戻り、おとなしく椅子に座った。その顔はまだ青ざめていて、おびえたような表情で、身体はガタガタと震えている。 「ま、マジ……本当に、入れ替わっちゃってるの」 「あのネーナとイヅミが」 「演技じゃないでしょ……あっちの、元イヅミのうろたえっぷりを見てたら」 今目の前で起こった、ネーナ教官とイヅミの一連の出来事を目の当たりにした女生徒たちは、さすがにこれが遊びでも冗談でもないことを認識せざるを得なかった。 突然、自分の若い身体を奪い取られ、ネーナの年老いた身体を押し付けられたイヅミは、傍から見てかわいそうなほど狼狽しきっていて、大量の涙さえ流している。 しかし、生徒の中にはイヅミのように悲観的になる者ばかりではなかった。 今の光景を見て、入れ替わりが本当に起こりうることだと認識し、これはチャンスだと思った者たちも居た。 イヅミ達美人とは真逆の、いわゆるブスだったり、太っていたりする女子たちだ。 「うふふ、私たちも、イヅミさんみたいな美人の身体を手に入れることが出来るのね」 「欲しい、欲しいわ……あの人や、あの人や、あの人の顔、身体が……」 総勢36名。 クラスメイトの女子全員の中で、様々な欲望が渦巻き始めていた。 メイキング 女優達の撮影後インタビュー ネーナ教官役・女優「櫻井美佳」 「この年になって女子高生を演じることができるなんて思いませんでした。 イヅミ役のまあさちゃん可愛いですよね。こんな可愛い娘が私みたいなオバサンの中に入っちゃうなんて、本当にいいのかしら、と思いました。 最初はネーナになったことを悲しんで鬱になっちゃうんですけど、プログラムを進めていく中で元の勝気さを取り戻していく姿がもう可愛くて。自分でイヅミちゃんを演じていて、好きになっちゃいましたね。」 「撮影後はいつもイヅミ役のまあさちゃんと食事に行くようにしていました。本物の女子高生の、若い娘の細かい仕草とか、演技に活かせるように見ていました」 「先生の服はスカートが長くて、アクションはやりにくかったですね。私も他の女子高生の娘みたいに、ミニスカの制服が着たかった(笑)」 女生徒イヅミ役・女優「白鳳まあさ」 「当然ながらいつもは女子高生役が多いから、自分の母親ぐらいの年齢の先生を演じるのは初めてでした。でもその分やりがいがあると感じたので、撮影は楽しかったですね」 「身体の入れ替わりだから、メイクや衣装を大人っぽく変えるんじゃなくて、女子高生の若い服装はそのままで、心というか、内面を切り替えて、年上を演じるというのが、最初はちょっと戸惑ったというか、難しかったですね」
by usagitokame_mask
| 2018-04-14 08:48
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