プロフィール画像は、ニコニコ静画にて、黎(クロイ)様【 @kuroi02 】からお借りしました。入れ替わり小説の投稿、映画の感想、艦隊これくしょんの話題など。
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16歳の女神官オリヴィアと56歳の魔女イリエスの、40歳差の身体(カラダ)が入れ替わった!!(完結済み) 2018年 06月 13日
16歳の女神官オリヴィアと56歳の魔女イリエスの、40歳差の身体(カラダ)が入れ替わった!! 完結済み 女同士入れ替わり 女神官オリヴィアと彼女の恋人である剣士ゲインは、冒険者ギルドから魔女退治の依頼を受け、山奥の魔女の館へと向かった。 オリヴィアは全身、頭から足先まで白の神官服を着ている。 胸元で編み上げになっているビスチェをつけ、その上にケープを羽織っている。ロングスカートの先にはフリルがついている。 脚には膝上まであるニーハイロングブーツを履いていて、ヒールはとても高い。ブーツはサイドファスナーで着脱する。 胸はIカップ。とても大きく、歩くたびに揺れる。 オリヴィアとゲインが館に突入すると、そこには魔女が居た。 魔女の名はイリエス。56歳の中年女性で、高位の魔法を私欲のために使う。 頭部の周りをぐるりと覆うほどの大きな襟のついた、赤を基調として金色の刺繍が施された派手なドレスを愛用している。 胸はBカップ。 「お前が魔女イリエスだな!覚悟しろ!」 剣士ゲインは剣を取り出し、構えた。 「ゲイン、回復は任せて。援護するわ」 オリヴィアは聖なる祈りを捧げるための杖を持ち、回復魔法の詠唱の準備を始めた。 「若く、美しい娘………」 一方、魔女イリエスは剣士ゲインに対しては一瞥しただけで、視線はその隣の若き女神官オリヴィアに注がれていた。 「そなたのような若い身体(カラダ)を探していた。気に入った、気に入ったぞ……ふふふ」 魔女イリエスは小じわの浮いた口元を釣り上げて、ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべた。 「き、気に入った?」 魔女に訳のわからないことを言われ、オリヴィアは戸惑った。 「くくく、いくぞ!チェーーーーーーーーーーーーンジ!!」 「きゃ、きゃあーーーーー!!」 魔女が大きく口を開けると、魔女の口から黒い閃光が飛び出し、数メートル離れて立っていたオリヴィアの口の中へと入っていった。 すぐさま、今度はオリヴィアの口から白い閃光が飛び出し、先ほどとは反対に、魔女イリエスの口の中へと入っていった。 「オリヴィア!大丈夫か!」 魔女から突然怪しい魔法のようなものをかけられた自分の恋人を心配し、ゲインは剣を放り捨ててオリヴィアに駆け寄り、彼女を抱き支えた。 オリヴィアは一瞬うつろな目をしていたが、ゲインに声をかけられ、ゲインのほうを振り向きながらこう言った。 「妾(わらわ)は大丈夫じゃ。ふふふ、身体の交換は成功したようじゃな」 そう言って、オリヴィアは口の端を釣り上げ、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。 「お、オリヴィア……?」 自分の恋人がみせた、なんともいえない邪悪でいやらしい笑みに、剣士ゲインは戸惑った。 「ゲイン、誰と話しているの?どうして、私がそこにいるの?」 魔女の声がして、ゲインが魔女のほうを向くと、魔女が困惑の表情を浮かべ、ドレスのロングスカートの裾を引きずりながら、ゆっくりとこちらへ歩いてきている姿があった。 「わ、私が居るわ。私はここにいるのに……」 魔女イリエスは青ざめた表情で、女神官オリヴィアを見ている。 「ふふふ、身体(カラダ)を入れ替えさせてもらったのさ。そなたは、今、魔女イリエスの身体(カラダ)になっておる。自分の身体(カラダ)をよく見てみるのじゃ」 「か、身体(カラダ)?」 オリヴィアに言われ、イリエスは自分の身体のあちこちを触ったり、目で自分の服を見たりした。 「こ、これは魔女が着ていたドレス!ま、まさかこの身体(カラダ)って……」 オリヴィアは魔女イリエスのドレスの胸元に手を入れ、小さな鏡を取り出し、それをイリエスに見せた。 「き、きゃああああああああ!!」 鏡の中の自分の顔を見た魔女イリエスは大きな悲鳴を上げ、後ろへ後ずさった。 「こんなの嘘よ……私が、魔女の身体(カラダ)になっているなんて」 魔女イリエスは大粒の涙を流し、嘆き悲しんでいる。 「妾(わらわ)は若返るための若い身体(カラダ)を探していたのじゃ。今日から妾(わらわ)がオリヴィアで、そなたが魔女イリエスとして生きるのじゃ」 「おい、俺のオリヴィアの身体(カラダ)を元に戻せ!」 剣士ゲインは剣を拾い直し、その刃をオリヴィアの首元に突き付けた。 「ふふふ、構わんのか?我を傷つければ、傷つくのはこのオリヴィアの身体(カラダ)じゃぞ。この若い娘の身体(カラダ)で死ぬのならば、むしろ本望じゃ」 オリヴィアは自分から首元を、刃に近づけた。 「や、やめて!やめてください……お願いします。ゲインもやめて、私の身体(カラダ)を傷つけないで」 魔女はオリヴィアに懇願し、さらにゲインにも注意した。 「あ、ああ、わかった。くそっ、いったいどうすればいいんだ」 恋人の魂が入った魔女イリエスに頼まれ、ゲインは剣を下げた。 「くくく、この身体(カラダ)、返してやらんでもない。じゃが、妾(わらわ)の言うことは、何でも聞いてもらうぞ?よいな?」 オリヴィアは、神に仕える神官とは思えないような、とびきり邪悪な笑みを浮かべ、これからの事について話始めた。 女神官オリヴィアの要求は、自分を冒険者パーティーに加えてほしい、ということだった。 剣士ゲインと魔女イリエスは仕方なくこの要求を受け入れた。 魔女イリエスは冒険者ギルドのお尋ね者のため、いったん今のギルドを離れ、海を渡り、隣の大陸で新たな冒険者ギルドへ登録。 そこで、剣士ゲイン、魔女あらため女魔法使いイリエス、女神官オリヴィアの3人で冒険者稼業をすることになった。 精神と肉体が入れ替わったため、魔法使いイリエスは攻撃魔法を、神官オリヴィアは回復魔法を扱えなかったが、身体のほうが魔法を覚えていたため、何度か練習すると、魔法は以前のように使えるようになった。 今日も、3人は簡単な依頼をこなして、宿へ帰ってきていた。 「それじゃあ、ギルドへ報告に行ってきますね。ゲイン」 「あ、ああ」 魔法使いイリエスがアイコンタクトすると、ゲインが近づいてきて、イリエスを抱きしめ、キスをした。 ゲインは16歳、イリエスは56歳。身体の年齢差が40歳ある恋人同士のキスだ。 イリエスは目をつぶっていてわからなかったが、キスの最中、ゲインはやや嫌そうな顔をしている。 56歳のイリエスの唇は老いで乾燥していてカサカサで、キスしていてもあまり気持ちよくないからだ。 キスのあと、イリエスは大きな襟のついた赤いドレスのまま、宿を出て行った。 部屋の中では、神官オリヴィアが剣士ゲインに抱き着き、自らの腰を押し付けている。 「うふふ。ゲイン、どう?56歳のオバサン……いえ、もうババアね。ババアのキスの味はどうだったかしら?」 「最悪だよ。唇は固いし、顔はシミと小じわだらけだし。抱きしめても、身体も固い。あんなの抱いても、チンポなんて勃たねぇよ」 「あら、ひどいのね。あんなババアでも、中身はあなたの恋人でしょう?恋人なら、愛してあげなきゃ」 「たしかに、以前は俺の恋人だったが……俺の恋人は女魔法使いイリエスじゃなくて、女神官オリヴィアだ」 「うふふ。そなたが愛しているのは、オリヴィアの妾(わらわ)じゃなくて、このオリヴィアの若い身体(カラダ)じゃろう?」 オリヴィアは神官服のロングスカートをめくりあげ、ノーパン状態の自らの股間をゲインに見せ、誘った。 それを見たゲインはズボンを脱ぎ、チンポを勃起させ、腰と腰を合体させていきなり挿入した。 「んんっ……あぁん、ゲイン、ちゃんと膣内(ナカ)に出してよっ……」 「ああ、膣内(ナカ)に、俺の子種を出してやる」 「な、なにをしているの……」 ギルドへの報告から宿に戻ってきたイリエスが、男と女の情事を行っているゲインとオリヴィアの姿を発見した。 後背位でオリヴィアを後ろから突いているゲインがイリエスに気づいた。 「ちっ、もう戻ってきたのか。バレたなら仕方ない、もうお前みたいな56のババアなんか恋人でもなんでもないんだよ」 「ゲイン……あなた……それにそこの、私の身体(カラダ)泥棒……!」 イリエスの怒りが頂点に達し、彼女の魔法力が膨れ上がり、暴走を開始した。 「なっ、なんだ……!?」 「いいっ……いいわ、ゲイン、もっと突いて……っ」 「私の身体(カラダ)を……返せーーーーーっ!!」 閃光が走り、3人が止まっていた部屋が爆発した。 煙が晴れると、そこには煤だらけになった3人がいた。 「魔女のドレスじゃない。ふふ、やった……私、元の身体(カラダ)に戻れたんだわ。うふふ、あはは、あはははは」 剣士ゲインが裸で股間のチンポを屹立させたまま、うつろな目で虚空を眺めて、口からよだれを垂らしながら、自分の腕で自分を抱きしめ、なにやらブツブツとうわ言をつぶやいている。 きっと、この先、正気に戻ることはないだろう。 「うう……あの馬鹿ババア……なにやらかしたんだ……もう絶対許してやらねぇ……う、しかし身体(カラダ)のあちこちが痛い。おい、オリヴィア!いるんだろ!俺を助けろ!」 女魔法使いイリエスは、一時的に目をやられたのか、周りがよく見えていないようだ。男のような乱暴な言葉遣いをして、ドレスを着たままなにやらもぞもぞと手足を動かしている。 そんな二人の姿を見た後、オリヴィアは半壊した部屋からそっと出て、集まった野次馬に紛れて、宿から歩き去った。 「あいつらはもうダメじゃのう。でも妾(わらわ)にはこの若い娘の身体(カラダ)がある。まだしばらくは、この若い娘の身体(カラダ)を楽しませてもらおうかのう」 16歳の若き女神官オリヴィアは、薄い神官服に自分の豊満なおっぱいの先にある乳首を、はっきりと浮き立たせながら、希望に満ちた足取りで歩き去っていった。 完結。
by usagitokame_mask
| 2018-06-13 11:41
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