兎と亀マスクブログ

irekawari3.exblog.jp

プロフィール画像は、ニコニコ静画にて、黎(クロイ)様【 @kuroi02 】からお借りしました。入れ替わり小説の投稿、映画の感想、艦隊これくしょんの話題など。
カテゴリ
リンクコーナー


tsuniverse

tsuniverse様のブログで、憑依がメイン。東方Projectやオリジナルの憑依漫画・イラストがあります。
以前の記事
最新の記事
記事ランキング
検索
タグ
ブログパーツ
画像一覧
その他のジャンル
お気に入りブログ
最新のコメント
おはようございます ..
by 明美 at 14:59
コメントありがとうござい..
by 兎と亀マスク at 08:54
コメントありがとうござい..
by 兎と亀マスク at 08:53
朱雀で出るエキドナとウォ..
by 明美 at 16:29
おかげさまでここに来るた..
by 明美 at 16:15
>外見と内面が全く違う女..
by 兎と亀マスク at 15:57
明美さん、というのは奥さ..
by 兎と亀マスク at 15:56
面白い文ありがとうござい..
by 明美 at 14:52
返信ありがとうございます..
by 明美 at 13:39
>おはようございます ..
by 兎と亀マスク at 05:09
最新のトラックバック
ライフログ
外部リンク
ファン
ブログジャンル

タグ:ボディチェンジ ( 51 ) タグの人気記事

悲劇!心優しい町娘の少女と逃走中の凶悪犯の体が入れ替わってしまった!! 男女入れ替わり

悲劇!心優しい町娘の少女と逃走中の凶悪犯の体が入れ替わってしまった!!
男女入れ替わり
ファンタジー世界





ルシール
13歳。少女。
文字の読み書きはできるが、学校には通わず、母の営む雑貨屋を手伝い、日々を暮らしている。
孝行娘で、女手ひとつで自分を育ててくれた母に感謝しており、早く仕事を覚えて店を継いで、母に楽をさせてやりたいと思っている。
ある朝、家から出たところで、逃走中の凶悪犯・ゲニスと勢いよくぶつかってしまい、その時、ゲニスと強く頭をぶつけてしまう。
気がつくと、ゲニスと身体が入れ替わってしまっていた。
自分の身に起こったことを理解する間もなく、追ってきた警察に捕まえられてしまい、凶悪犯・ゲニスとして刑務所に入れられてしまう。
しかもゲニスの過去の悪事から、死刑を言い渡されてしまう。
ルシールは、このまま、凶悪犯ゲニスの男の身体のまま、死刑にされてしまうのか!?


アンナ
53歳。ルシールの母。
旦那とは死に別れており、娘のルシールはほぼ自分ひとりで育ててきた。
雑貨屋を営んでいる。
繁盛しているとはいいがたいが、本人の大らかな人柄もあり、近隣の住人からはよく利用されている模様。
娘と凶悪犯の入れ替わりに最初は気づいていなかったが、だんだんと素行が悪くなる娘を、次第に不振に思うようになる。


ゲニス
40歳。男。
強盗犯。
ケチな盗みばかりしていたが、欲を出して有名貴族の宝に手を出したことで広く指名手配されることになった。
逃走中に、町娘ルシールとぶつかり、頭を強くぶつけたことで彼女と身体が入れ替わってしまう。
目の前で自分の身体が逮捕される姿を見て、入れ替わりを事実を知り、これで無罪放免となった上、少女という何かと得をする身体を手に入れたゲニスは、自分勝手な横暴は振る舞いをすることになる。




ルシールは13歳の少女。
雑貨屋を営んでいるアンナの一人娘で、普段は店の手伝いをしている。
孝行娘で店をよく手伝い、家事もしっかりこなす。なんでもよく気が付き、明るく人付き合いも良いため、近所の人たちからの評判も良い。
父親はルシールが幼い頃に病気で死んでしまったが、それでも母のアンナが女手ひとつでしっかり育ててくれた。
ルシールは母を大切に思っており、年をとってあまり体が動かせなくなってきた母の代わりに店を切り盛りしたり、家事の大半を行ったりして、親孝行をしている。
学校は行っていないが、文字の読み書きはできるし、同年代の友人はそれなりに居る。
特にトラブルもなく、本人は幸せな人生だと思っていたが……
人生を揺るがす、とんでもなく大きなトラブルがルシールを待っていた。





第1話「肉体交換!善良な街娘と凶悪犯の男の身体が入れ替わってしまった!!」


その日の朝、朝食を食べ終え、家事も一通り終わったルシールは、アンナにちょっとした買い物を頼まれ、家を出ようとしていた。
服装は普段通りの、いつもの服装。
パススリーブで半そで、襟まわりがフリルの白のブラウスの上から、茶色のベストを羽織っており、ベストは前部分が編み上げになっている。
スカートは足首ぐらいまでのうす茶のロングスカート。
足は膝までの革製のロングブーツを履いている。
髪は後頭部でピンクのリボンをつけている。
総じて地味だが、少女らしい、可愛らしい服装だ。

家を出てすぐ、路地に出たところで……
ルシールの目に、見知らぬ男がこちらに飛び込んでくるのが見え……
次の瞬間、ドンッ!という大きな音と共に、強い衝撃がルシールの体を襲い、続けざまに、ガンッ!という鈍い音と、頭に強い痛みが襲った。
意識を失い、目の前も真っ暗になる。

「おいこら、起きろ!」
「うーん……」

地面に倒れていた男が、騎士団の男の一人に強く揺り起こされ、目を覚ました。

「え、いったいなにが……」
「なにがじゃない、凶悪犯ゲニス、強盗その他の容疑で、逮捕する!」

ゲニスと呼ばれた男は、騎士の一人に縄であっという間に縛られてしまった。

「な、なんですかこれは!私はゲニスって人じゃありません!名前はルシールです!」
「黙れ黙れ!今更他人の振りをして罪を逃れようとしてもそうはいかん!お前は牢獄行き、そののち、死刑となるだろう!」
「し、死刑!?なんですかさっきから、私はなにもしていないのに……」

ゲニスはおろおろして戸惑っている。

「え、なにこの声、私の声じゃない……まるで男の人みたいな……」

急に何かに気付いたように左右をきょろきょろと見渡すゲニス。
そこに、壁にもたれこみ、座り込んでさっきまで気を失っていた少女・ルシールが目を覚ます様子が目に入った。

「いってぇな……何が起こったんだ……」

頭を手でさすりながら、ゆっくりと起き上がるルシール。

「あ、わ、私がいるわ!なんで!?私がここにいるのに!」

ゲニスは離れたところにいるルシールの姿を見ると、大声で騒いだ。

「こら!騒ぐな!いいかげんおとなしくしろ!おい!護送用の馬はまだか!?」

「ん?なんだ?俺の声が聞こえる……げぇ、あ、あそこにいるのは……俺か!?」

ルシールは数メートル離れたところで騎士に取り押さえられているゲニスを見ると、目を見開いて驚いた。

「私があそこにいる……じゃ、じゃあ、今の私って……」

ゲニスは縄で縛られたまま、首だけを動かして、自分の体を見下ろした。
みすぼらしいボロボロの汚い男物の服。ズボンの股間は、もっこりと膨らんでいる。

「きゃああああ!なにこれ、私、男の人になってる!?」

ゲニスは取り乱し、さらにジタバタと暴れた。

「暴れるなと言ったろう!今ここで、我がお前を処刑してもいいんだぞ!」

騎士はゲニスの頬を軽く殴った。

「きゃあっ!い、痛い……しょ、処刑?」
「ああ、処刑だ。この場で殺されたくなかったら、おとなしくしていろ!まったく、罪人の分際で、手間をかけさせやがって」

殴られた痛みと、処刑という言葉を聞いて、ゲニスは言われた通りおとなしくなった。
一方、ルシールも、顔を動かして自分の体をじろじろ見たり、両手で服や髪を触ったりしている。
それが数十秒続いた後、ルシールはひどくいやらしい、野蛮な男のような下卑た笑みを浮かべた。

「うっひひひ!こりゃまさか!本当かよ!俺ってば……入れ替わってやがる!」

なにやらひとり合点がいったらしく、ルシールは膝を叩いてウヒヒと喜んでいる。
そこへ、護送用の馬が到着した。

「ほら、さっさと乗れ!」
「ち、違うんです!私、ゲニスって人じゃないんです!あそこにいる私が本当の私なんです!信じてください!」
「まだ言うのか!黙らんと、本当にぶち殺すぞ!」
「ひっ!違うんです……本当に……」

騎士に脅され、ゲニスはいよいよ押し黙った。

「あ、あなた誰なの!?私の姿をしているあなたは、まさか……」

ゲニスは最後に、10メートルほど離れているルシールに向かって叫んだ。
全部言い終わる前に、騎士がゲニスを殴り、気を失わせた。
ゲニスを乗せた護送車はあっという間に走り去った。

「いったい何の騒ぎなの?ルシール、何があったんだい?」

騒ぎを聞きつけ、店からルシールの母・アンナが出てきて、ルシールに声をかけた。

「あー?ルシールって……こいつの名前のことか?」

ルシールは自分で自分を指さしながら答えた。

「なに言ってるの、あなた以外のルシールがどこにいるの。騎士様と護送車が去っていくのが見えたけど……なにか事件でもあったのかい」
「……どうやらこいつの母親か……」

ルシールは下卑た邪悪な笑みのまま小声でつぶやいたが、すぐに少女のような満面の笑みに切り替えた。

「うん、お母さん!ゲニスって凶悪な犯人が逃げてたみたいだけど、騎士様がすぐに捕まえてくれたの!」
「なんだ、そうだったのかい。物騒だねぇ。何事もなくてよかったけど、ルシールも気を付けなさいよ」
「わかった、気を付けるね!」

「うひひ……こりゃほんとにラッキーだぜ。信じられねぇが、さっきぶつかった衝撃で、この嬢ちゃんと入れ替わったらしい……あっちの俺は捕まってくれたし、自由になった上に、こんな可愛い娘になれたなんて……へっへっへ、今なら神様を信じてやってもいいな」

「ルシール、なにをぶつぶつ言ってるんだい。頼んでおいた買い物、済ましてきておくれよ」
「はーい、お母さん。ところで……買い物って、なにを買ってくるんだっけ」

アンナは娘の発言にあきれながら、ルシールと共に店の中へと入っていった。

「どうして……こうなっちゃったの……神様、見ていてくださったら、どうか私を助けて……」

護送車の中、縄でがんじがらめに縛られたゲニスは、しわだらけの顔を涙で濡らしながら、神様に助けを請うていた。








第2話「私の身体を返して!」




ゲニスは王国の騎士たちによって王都へ護送され、刑務所へと収容された。
過去に何度も悪事を重ねてきたゲニスは裁判も行われず、即座に死刑が言い渡された。

「出してーーーーー!この私は本当の私じゃないの。ザイツブルグという街に住んでいる、ルシールっていうただの一般人なのよーーーー!」

牢屋の中で、ルシールはもう何百回目かの同じセリフを叫んでいた。
死刑の期日はもう三日後に迫っていた。
このままでは、ただただ死を待つのみだ。

「どうしてこうなったの……あの朝、私はただ普通に家を出ただけなのに……」

叫び疲れ、ゲニスは牢獄の冷たい石の壁にもたれかかった。
あの、ルシールとゲニスが入れ替わった日から数日が経過していた。
いきなり他人の身体にされ、いきなり罪人扱いされ、牢屋に閉じ込められ、ゲニスは混乱するばかりだったが、牢屋でなにもできず、長い時を過ごしているうちに、だんだんと状況が呑み込めてきた。

(なぜかわからないけど、私はこのゲニスって人と入れ替わったんだわ)

ゲニスは改めて自分の身体を見た。
何日も風呂に入っていないのか、とにかく汚い。体自体も汚いし、着ている服も汚い。服は汚れまくりで、土や埃まみれだ。
腕や足には毛がたくさん生えている。
特に腕は、半そでなので常に露出していて、いやでも腕の毛が目に入る。

(毛だらけで気持ち悪い……それに臭い……これが今の私の身体だなんて)

そして、ズボンの股間の部分。見ると、三角状にテントのように盛り上がっている。
勃起しているのだ。

(肉の棒みたいなのが生えている感触がずっとある……こんなので、おしっこもしなきゃいけないなんて)

死刑が確定しているとはいっても、毎日の食事と水は、わずかながら出される。
ゲニスも、当面は生きるためにそれらの食事と水を口にせざるを得ない。
当然、水を飲めばおしっこが出るし、食事をすれば大便も出る。
排泄は牢屋にある汚い便器でするしかなかった。
大便はともかく、おしっこの時が、ゲニスは嫌で嫌で仕方なかった。
女のときにはなかった、おちんちんを使わなければいけないからだ。
おしっこのとき、嫌でも、今の身体が男であることを感じさせられる。

そして、おしっこをしないときでも、おちんちんは常に勃起したまま。
ゲニスはまだ若いため、そういう知識はほとんどなかったが、こうして男の身体になると、いやでも男の生態を実感させられる。
おそらく、ルシールの女性の精神に、男のゲニスの身体が反応しているのだろう。ゲニスのおちんちんは常にギンギンの勃起状態のまま。
自分の臭い体臭、汚れた服の匂い、勃起したままのちんちんの感触。
24時間、ずっと「男」であることを意識させられ、中身のルシールの精神は、だいぶ参ってきていた。

牢屋に閉じ込められ、死刑も確定している。
もう自分は助かることもない。
理不尽だが、もうあきらめるしかない。

そのように、ゲニスは一時はあきらめの境地に達しようとしていたが……

いよいよ、死刑が明日に迫り。
自分の死期が確定したことで、逆にルシールの生きる望みが強くなった。

(いや……まだこんなところで、こんな、誰だか知らない人になったままで死にたくない!)

それに、もう長いこと会っていない母・アンナのことも思い出された。

(お母さん……どうしているのかしら。本物の私の中にあの凶悪犯が入っているとしたら、お母さんも、ひどい目に遭っているんじゃないかしら。そうでなくても、お母さんももう年だし……心配だわ)

母・アンナもその人柄ゆえに人々からの人望は厚いが、身内となると、ルシール一人しかいない。
アンナにいざ何かあった場合、すぐに助けてあげられるのは、ルシールしかいないのだ。
それに、ルシールは自分をここまで育ててくれた大恩がある。

(そうよ……私をここまで育ててくれたお母さんに、私はまだまだ何もしてあげられていない!こんなところで……死ぬわけにはいかないわ!)

ゲニスは、どうにかしてここを脱獄することを決めた。
しかし、ここは王都の刑務所。
監視の目も厳しい。
なんの知識も経験もないゲニスが脱獄できる可能性は、限りなくゼロに近い。

だが、そんなゲニスに、千載一遇のチャンスがやってきた。
ゲニスの死刑が明日の朝に迫った、その前日の夜。

他の牢屋の囚人たちが集団で決起し、脱獄を図ったのだ。
刑務所は大混乱。
大騒ぎの刑務所の様子に、ゲニスは目を輝かせた。

(チャンスだわ……これに乗じて、逃げるしかないわ!それで、どうにかしてお母さんの元へ帰るのよ!)

「お願い、そこのあなた!私をここから出して!」

ゲニスは大声で、自分の牢獄の目の前を走っていく囚人に声をかけた。

「ああ?なんだ、俺たちは逃げるのに必死なんだ、お前みたいなやつに構っている暇なんかねぇよ」
「お願い、ここから出して!なんでもするから、逃走だって手伝う!だから、連れてって!」

ゲニスは必至だった。なにせ、明日には自分の死刑が確定しているのだ。このチャンスを逃せば、もう確実に死が待っている。必死にもなろう。

「あばよ、自分でなんとかしな……って、ん?あんた、ゲニスかい?」

目の前の囚人が、なにやら自分を知っている素振りを見せた。
ゲニスは、思わずくいついた。

「そう!そう!ゲニスよ!私を知っているの!?」
「そりゃまぁ、連続強盗犯で有名だからな。へぇー、確かに、あんたを連れ出せば、いろいろ有益かもな」

どうやらこの男は、ゲニスを多少知っているらしい。
自分からゲニスを名乗ることは、ルシールはとても嫌だったが、この際、そんなこと言ってられない。命が助かり、ここから逃げ出せるなら、ゲニスはなんでもやるつもりだった。

「そう!そうでしょう!盗みでも扉を開けるのでも、なんでもやってあげるわ!だからここから出して!」
「ああ、分かったよ。ちょうど牢屋の鍵束を持ってるんだ……これで開けてやるよ」

男は持っていた鍵束から鍵をひとつ選び、ゲニスの牢屋の鍵を開けた。
ゲニスは急いで牢屋から出た。

「ああ……ああ!助かったわ!ありがとう!」

ゲニスは涙を流し喜び、男に抱き着いた。

「うわっ、男同士で抱き着くなよ、気持ち悪いな。それに、なんか女みたいな喋りをするやつだな。まあいいや、ほらついてこい、こっちに逃げ道がある」
「はい!お願いします!」

ゲニスは男についていき、刑務所からの脱出を図った。


刑務所から多数の囚人が脱走したが、騎士たちの素早い動きもあり、ほとんどの囚人がすぐに捕まった。
しかし、ゲニスと、連れの男はなんとか城の外へと逃げおおせた。
ルシールは、店の手伝いで何度も王都を訪れており、時間があるときに裏路地を歩いたりして、あちこちの道に通じていた。その知識が、役に立ったのだ。

「へっへっへ、あんたを連れ出して正解だったようだな」

ゲニスと男は馬車で逃走中だ。男は下品な笑いで、ポンポンとゲニスの肩を叩いている。

「ここまで逃げればもう大丈夫だろう。約束通り、ここで降りてもらうぜ」
「構わないわ。えーと、お名前は?」
「俺はザンボア。へへっ、とはいっても、お前さんとはもう会うことはないだろうがな。じゃあな」

そう言うと、ザンボアはゲニスを馬車からおろし、自分はそのまま馬車で西へと走らせ、地平線のかなたへと消えていった。
結果的に、ゲニスは罪人をひとり見逃したことになるが、それはそれ、ゲニスは今は気にしないことにした。

「お母さんのところに戻って……そして、私の身体を取り戻さなきゃ!」

ゲニスは故郷の街へ向かって歩き出した。




第3話「大逆転!?本当の私を取り戻せ!」



アンナは一人娘・ルシールのことで頭を悩ませていた。
数か月前から、娘の素行が極端に悪くなったのだ。
以前は親思いの孝行娘だったのだが、ある時を境に、突然家事も店の手伝いもしなくなった。
それどころか、毎日外で遊びまわり、最近は家に帰って来ないことも多い。
たまに家に帰ってきたら金をせびる有様。
さらには、母親のアンナに黙って家の金を持ち出すという、泥棒まがいのことをやったこともある。
外に出ているときは、街の中でも評判の悪い連中とつるんでいるらしい。
服装も、以前は年頃の女の子らしいごく普通の服装だったが、最近はミニスカートを履き、極端に露出した格好をするようになった。顔も、年に合わない化粧までしている。
さらには、言葉遣いも悪い。最近はアンナを「ババァ」呼ばわりしている。
アンナはまるで不良みたいになったルシールをことあるごとに叱ったが、効果はなく、ますますルシールは不良と化すだけだった。
最近はもう、親子断絶といっていいぐらい、不仲になっている。

「いったいどうしたのかしら……あの子。以前はあんなじゃなかったのに……」

アンナは家の中で一人ため息をついていた。
娘の素行が気になり、商売などやる気も起きず、店は閉店状態になっている。
ただでさえ儲けの少ない商売だったところに、店の閉店で収入がなくなり、少ない蓄えも、実の娘に持っていかれる有様。
さらに年による身体の衰えもあって、アンナはすっかり精神がまいっていた。
精神の衰えは身体にも影響を与え、ここ数日は身体の調子を悪くしていた。

「ごほっ、ごほっ、あたしも年かねぇ。でも、娘のあんな姿をみていたら、まだまだ死ぬに死ねないよ」

アンナは娘の変貌の原因について考えていた。
最初は、年頃の子供によくある反抗期とも思っていたが。
あれは、年頃の反抗期なんてものを超えている、と確信していた。
それは何が原因か、とはっきり分かるほどのものではないが、とにかく、反抗期などとはまた違う、なにか大きな別の原因があるような気がして仕方なかった。

トントン、トントン。

その時、不意に、部屋の窓を叩く音が聞こえた。
アンナが気になって音のほうを向くと、窓の向こうに、影になっていてよく分からないが、男のような人物が立っているのが見えた。

「お母さん……!お母さん……!」

その人物は、男の低い声で、なにやらお母さん、お母さんとしゃべっている。

「ひゃっ!?な、なんだい!?」

不審者かと思い、思わず椅子から立ち上がるアンナ。

「お母さん……私よ、ルシールよ。お願い、信じて……私、帰ってきたの!」

アンナはさらに驚いた。
窓の向こうの、あきらかに男と思われる人物は、自分の娘と同じ名前を名乗ったのだ。

「な、なんだいあんたは!私の娘は、あんたみたいな男じゃないよ!出てかないと、警察を呼ぶよ!」

アンナの反応も当然だった。見知らぬ男が窓の外から訳のわからないことを言っているのである。不審者としか思えない。

「お願い、お母さん、信じて。お母さんに信じてもらえなかったら、私、もう生きていけない……」

しまいには、男は窓の向こうで泣き出した。目から大粒の涙が流れている。
よく見ると、人相も悪い。身なりもみすぼらしく、外見だけでは、到底信用できるような人物ではない。
しかし、アンナはそのあまりにも真剣なしゃべりと、必死の涙の形相に、思わず引き込まれるものもあった。

「お願いお母さん、思い出して。あの日、買い物を頼まれたのは、リンゴ10個とオレンジ10個だったわ」
「えっ!?」

不意に、アンナはその男が言った言葉に引き込まれた。
ちょうどそれは、娘のルシールが態度が悪くなったきっかけの出来事だったからだ。
あの日の朝、アンナはルシールに買い物を頼んだ。だが、ルシールは買い物の内容を忘れてしまっていた。仕方ないと思い、もう一度買い物の内容を伝えたが、その日、ルシールが買ってきたものは、自分で食べるお菓子類ばかりだった。このときを境に、ルシールは自分勝手な行動をとるようになったのだ。
そのため、アンナはこの時の買い物の内容をよく覚えていた。買い物の内容は、リンゴ10個とオレンジ10個。この男は、その内容をピタリと言い当てたのだ。

「な、なんであんたがそれを知ってるんだい……」

思わず、アンナは部屋を出て、外にいる男に声をかけた。

「やっと……信じてくれた……お母さん、私よ、ルシールよ」
「ルシールだって!?でも、あんたのその姿は……」
「身体が、入れ替わってしまったの。この、犯罪者の男の人と……お願いお母さん、信じて!私はルシールよ!」
「入れ替わった!?うーん、でも……」
「お母さん、説明は後でするわ!お願いお母さん、中に入れて!今の私は犯罪者で、騎士の人たちに追われているの!」
「うーん、ええいっ!わかったよ!中にお入り!」

アンナは少し迷ったが、決心して、目の前の男・ゲニスを部屋の中に入れた。





「ルシール……あんた、本当にルシールなんだね!」

アンナはテーブルを飛び越え、ゲニスを抱きしめていた。
ゲニスは相当な日数、風呂の入っておらず、悪臭の塊のようになっていたが、アンナは気にせず抱きしめた。

「ありがとう……ありがとう、お母さん、信じてくれて」

ゲニスは滝のような涙を流し、喜んでいる。
ゲニスもまた、アンナをしっかり抱きしめていた。

あれから、時間はかかったが、ゲニスはこれまでの経緯を詳しく話した。
あの日の朝、強盗犯ゲニスとぶつかり、入れ替わったこと、
刑務所に連れていかれて死刑になりそうになったっこと。
それと、娘として、信じてもらえるよう、過去の出来事を詳しく話した。それはまさに、母と娘の間でしか知らないことだった。さらにゲニスはダメ押しに、料理や洗濯、店の仕事など、家事などもやってみせた。
ここまでくれば、もう疑いようはなかった。見た目は別人の男だが、中身は、自分が今まで育ててきた、実の娘ルシールだった。

ゲニスは風呂に入り、一応、身なりはさっぱりした。
夜、二人はこれからの行動を話しあった。

「お母さん、私、本物の私に会って、もう一度ぶつかってみるわ。たぶん、頭を強く打ったのが原因で、入れ替わったのだと思う。早く元に戻らないと、騎士さまたちの追手が来て、捕まって死刑になっちゃうわ」
「そうだね、あたしもやれることは協力するよ。でも最近のあの子……いや、もうアイツだね。ルシールの身体に入ってるアイツは最近毎晩遊び歩いていて、今どこにいるか分からないんだよ」
「うーん……困ったなぁ……早くしないと、私がみつかる可能性も高くなる……」

行方が分からなくても、とにかく探すしかなかった。
夜中だが、二人は出かけて、ルシールを探すことにした。



ルシールは悪友たちと遊び歩いていた。
女もいるが、男の数が圧倒的に多い。
ルシールはミニスカに露出度高めのブラウスを着て、うっすら化粧もして、水商売の女みたいな恰好をしていた。
未成年なのに酒を飲んでいるのか、顔が赤い。
カジノや酒場、ダーツにビリヤードなど、遊び場で遊びまくっている。

ルシールは幸いにも、男遊びには走らなかった。
男友達はいても、遊ぶばかりで、男と女の関係になったりはしていなかった。
それというのも、ルシールがまだ13歳と若く、あまり身体が女性として発達していないこともあった。
中身のゲニスは女の身体になれたということで、最初は喜んで自分の身体をいじったりしていたが、あまり気持ちよくないことに気付いた。胸は大きくないし、腰はくびれていないし、尻もあまり大きくない。髪も長くない、顔立ちも幼いしで、とにかくあらゆる面が子供っぽすぎた。さらに、初潮すらまだというのも、ルシールの子供っぽさを際立てていた。

ルシールはそういう方面はさっさとあきらめた。
どうせ、自分はまだ若い。
何年も経って、女として成熟してくれば、好きなだけこの女体を楽しめる。
そういうわけで、ルシールは今は我を忘れて遊べるだけ遊ぶことにした。
金が足りなくなったら親にせびった。それでも足りなくなったら、無断で親の元から持ち出した。

それで数か月遊んできたが、その金も尽きてきた。

「そろそろ、また金を取りに戻るか。ふう、この娘の身体がもうちょっと大人っぽかったら、適当な男に言い寄って、金を巻き上げてやるのによぉ」

ルシールは悪友たちに別れを告げ、酒に酔ったふらふらの足取りで、路地裏の自分の家へと歩いて行った。





アンナとゲニスは一晩中、街中でルシールが行ってそうな場所を歩いて回ったが、ルシールの居所は分からなかった。
ルシールの悪友たちには何人か出会ったが、もう既に別れて時間が経っているので知らない、さらには知っていてもお前たちには教えない、とまで言われた。
一晩中、歩き回って、しかも成果はなかったので、アンナとゲニスは体力的にも精神的にも疲れてしまった。特に、アンナは年をとっているのもあって、ゲニスの数倍は辛そうにみえる。

「はぁ、はぁ……みつからなかったねぇ……」
「お母さん、ありがとう、もう十分よ。もう家はすぐそこだわ。お母さんだけでも帰って、家で休んで」
「なに言ってるんだい、騎士様たちが追ってきてるんだろう?早く、あの偽物のルシールをみつけなきゃ。うっ、はぁ、はぁ」
「ほら、お母さん、息が切れかけてるじゃない。私は……今は一応男だからまだ体力はあるわ。まだ少しその辺を探してみる」
「でも……」

アンナがまだ食い下がろうとしたとき。
時間的にも、ちょうど朝日が昇ろうとしている、その時だった。

「あぁ……?なんだぁ、俺がいるぞ」

ルシールが、家の前まで帰ってきた。
懐かしい、聞きなれた声に、思わずゲニスは振り向いた。

「わ、わ……私だわ!!やっとみつけた!!」
「なんだって!?」

ゲニスが大声で叫んだことで、アニスもびっくりして振り返った。

「なんでお前がここにいるんだよ……今頃死刑になってるんじゃないのか!」
「残念ね……そうはいかなかったわ!さあ!私の身体を返してもらうわ!」

ゲニスはすぐさま走り出して突進した。
一晩中の捜索で体中疲れ果てているはずだったが、それでも走る力が出た。
この先生きるか死ぬか。
まさに、生き残るための全てがそこにあるのだ。全力が出ないわけがない。

一方のルシールのほうは、元の自分の身体が脱獄してここまで追いかけてきているなんて、想像すらしていなかったため、対応が遅れた。
まだまだ、思考が現状に追いついていなかった。
それに対し、ゲニスのほうはルシールの身体と会うことを念頭にここまで行動してきた。
その思考の差が、二人の対応の違いとなった。
呆然としているルシールは、ただただ、ゲニスの突進を受けるしかない。

(いける……このままの勢いで走って、頭をぶつければ、きっとあの時みたいに……!)

ゲニスは成功を確信した。


しかし、その時。
大きな邪魔が入った。


いきなりゲニスの横方向から何者かが現れ、ゲニスに体当たりした。

「ぎゃっ!?」

いきなり吹き飛ばされ、倒れこむゲニス。

「い、痛い……なんなの……」

倒れたときに肩を怪我したのか、肩をおさえながら立ち上がるゲニス。

「あ、あなた方は……」

アンナはゲニスに体当たりした者を見た。

「王家直属騎士団団長、トルストイだ。脱獄犯ゲニス、みつけたぞ!」

「ひゃはぁーーーーっ!こりゃいいタイミングだぜ!」

呆然としていたルシールは、騎士団団長とその他大勢の騎士団たちの姿を見て、満面の笑みで喜んだ。
今のルシールにとっては、まさに頼もしい援軍だからだ。

すぐさま、ゲニスは団長配下の騎士たちによって取り押さえられた。

「な、なんで……なんでこんなときに……あと、あともう少しだったのに」

ゲニスは一転、青ざめた表情で愕然としている。
それはそうだ。騎士団に捕まったら最後、今度こそ問答無用で死刑だ。
今、目の前、数メートル先に、元の自分の、少女としての自分の身体がある。
しかし、元に戻れない。
あと十秒、いやあと数秒だったかもしれない。
あのまま走ってぶつかっていれば、元に戻れたかもしれないのだ。

自分はこのまま、この汚い犯罪者の男の身体で死ぬんだ。
あまりにもやりきれない、絶望感がゲニスの胸を包んでいった。
ゲニスは悲しみさえも通り越して、ぽかんと、呆けたような表情になった。
ゲニスはもう、全てをあきらめたのだ。

「へっへっへ、走ってきたということは、あの時の再現をしようとしていたのか?いい考えだったが、ちと遅かったようだな」

「おいそこの娘、ゲニスになにかされそうになっていたが、大丈夫か?身体はなんともないか?」

騎士団長がルシールに声をかけた。

「はい、騎士団長様。私の身体は……ほら、なんともありませんわ。ほほほ……」

ルシールはわざとらしく、女っぽくしなを作って答えてみせた。

「よし、それでは引き上げるぞ!王都に戻り次第、こいつの死刑を実行する!」

ゲニスは騎士たちに連行されるままになっていた。死刑という言葉も、もう耳に入っていないようだった。

「る、ルシール……」

アンナは、騎士たちに連行されるゲニスをただみつめることしかできなかった。
このままでは、ルシールは連れていかれ、ゲニスという犯罪者の男のまま、殺されることになる。
そうなると、向こうにいる偽物のルシールが本物になってしまう。
今はまだ13歳だが、もう少し成長すると一人前の女性になる。
自分の「女」を自由に使えるようになったら、いったいどんな行いをするのか。
自分の身体でもないのに、大事な娘の身体を奪い、勝手な行いをする、卑劣で外道な男。
それが、凶悪犯ゲニスだ。

許せない。

それになにより、娘を助けたい。
ここまで帰ってきただけでも大変なのに、ここ数日、家に帰ってきてからは前よりも自分に優しくしてくれた。そんな時間があったら、自分の身体を探しに行きたいだろうに。
自分の身体よりも、親の身体を心配してくれる優しい娘のために、親としてなにかしてあげたかった。
50過ぎのおばさんの自分が、この状況でなにかできるはずもない……と思っていたが。
凶悪犯に対する怒りが、娘に対する親としての愛情が、アンナの身体を無意識に動かした。

「たぁーーーーーーーー!!!」

気がつくと、アンナは突撃していた。
ゲニスを連行しようとしている、騎士たちに向かって。
ゲニスは素手で既に抵抗の意思もなく、人数も圧倒的に多い自分たちが有利という、騎士たちの油断もあった。
それに、立ち止まって押さえつけているときより、歩いている今は、多少、ゲニスを押さえつけている力が弱まっているということもあった。
そんな奇跡のようなタイミングに、アンナは、騎士たちに捨て身の突進を仕掛けた。

ドシン!

「うわ!?」

いかんせん中年女性ひとりの体当たりであるため、威力は低かったが、想定もしていなかった方向からの体当たりということもあり、騎士たちの姿勢を崩すには十分だった。
そしてそれは、騎士たちの手からほんの一瞬だが、ゲニスを開放することに繋がった。

騎士たちの拘束から解かれた今、ゲニスの思考が一瞬で覚醒した。

今、母の声が聞こえた。
すなわち、これは母がくれたチャンス。

「あーーーーーーーーーーーーーっ!!」

ゲニスはとにかくわき目もふらず走り出し、ルシールに突進した。

「は?」

ガン!!!

ルシールの目の前にゲニスの顔が迫ったかと思った次の瞬間、強い衝撃がルシールの頭を襲い、ルシールの視界が真っ暗になった。





次にルシールが目を覚ましたとき。

ゲニスが騎士団に捕まえられ、ボコボコにされ、顔が腫れあがっているのが見えた。
その向こうでは、母のアンナが騎士団長に厳しく咎められていた。

「え、まさか……私……」

ルシールは両手を自分の目の前にかざした。
見覚えのある、少女らしい小さい白い手。
自分の身体を見てみる。派手な服はまったく見覚えがなかったが、さっきまで「あのルシール」が着ていた服だと分かった。
そこまで理解して、ルシールの心に喜びが湧いてきた。

「やったーーーーっ!!私、元に戻れたんだわ!!」

ルシールは飛び上がって喜んだ。
が、すぐに、母がなにやら咎められていることに気付き、慌てて母の元へと走った。

「まったく、なぜあんなことをした!?下手をしたら逃亡されていたし、あなたの娘さんだというあの少女も危険に晒されたんだぞ。










[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-20 21:45 | Comments(1)

悪の女王レイラと、正義のヒロイン・プリンセスピンクの娘の身体が入れ替わった!!

悪の女王レイラと、正義のヒロイン・プリンセスピンクの娘の身体が入れ替わった!!
女同士入れ替わり



悪の女王レイラは、肉体の限界が来ていた。
そのため、肉体の交換の必要があった。
女王レイラは、部下たちに、肉体交換用の女性を探すよう命ずる。
しかし、なかなか女王が気に入るような女性がみつからない。
新しい肉体は、若く、美しく、知的で、強くなければいけないからだ。

そんな中、女王レイラは一人の女性に思い当たる。
今まで何度も戦ってきた、ライバルのヒロイン・プリンセスピンクこと君島里美だ。
君島里美はもう40を超えているが、彼女には娘がいるのだ。
君島美優。
13歳の彼女は中学生で若く、しかも美しい。

女王レイラは、里美の娘、美優と肉体を交換することにした。
部下に命じて、美優を誘拐する女王レイラ。



娘を誘拐された里美は、女王レイラの元へやってきた。
娘の美優は、女王レイラに抱きしめられ、動けない。



「ま、ママ……助けて。」
「や、やめなさい女王レイラ!美優は関係ないはずよ!」
「可愛いわ、美優ちゃん。私と、肉体を交換して頂戴」
「に、肉体を……交換?」

(なんて小さくて可愛い娘なの。化粧もなにもしていないのに、こんなに可愛い。早くこの娘と肉体を交換したいわ)

ケバい化粧で派手なドレスを着た悪の女王レイラは、黒の地味なセーラー服を着た美優を優しく抱きしめ、厚く口紅を塗った唇を美優の何も塗っていない桜の蕾のような唇に押し付け、キスをした。

(だ、誰?私の中に、誰か入ってきた)
(ふふふ、この肉体は私がもらったわ。さあ、貴女はこの肉体から出て行って)
(い、いや、この肉体は私のものです)
(往生際が悪いわね。さあ、出ていきなさい!)
(な、なに、肉体が遠ざかっていくような、この感覚は……きゃーーーー!)

女王レイラにキスをされていた美優だったが、今度は美優が女王レイラの首の後ろに手を回し、レイラの顔をぐっと抱き寄せ、美優のほうからレイラにキスをし始めた。
しかもよく見ると、美優はレイラに舌を入れている。

「な、なにをしているの美優!」

ようやく自由になった君島里美が、娘の美優と女王レイラを引きはがした。

「やめなさい美優!貴女、自分がなにをしていたのか分かっているの!?ママは許さないわよ」

清純だと思っていた娘が行った痴態に、里美は怒りをあらわにしている。


「ふふ、里美、女同士でキスをしたから何だって言うの?こんなに気持ちいいのに」

美優は口から垂れていたよだれを制服の袖で拭きながら、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて母を嘲笑した。

「里美、ですって?美優、貴女、お母さんを何だと思ってるの!」

溺愛していた娘から、名前で呼び捨てにされ、里美の怒りはいよいよ頂点に達しようとしていた。
その時。

「ママ……美優は私よ」
「え?」

背後からママと呼ばれ、里美は振り返った。
そこには、涙を流しながらこちらに歩み寄ろうとしている、女王レイラだった。

「私よ……美優よ、ママ。そこに居る私は、私じゃないわ」
「な、なに言っているの、女王レイラ。美優はこっちに……」

里美は娘の美優のほうを振り返った。
相変わらず、憎らしいニヤニヤとした笑みを浮かべ、腕組みをしてこちらを見ている。
この高慢そうな態度、笑みに、里美は見覚えがあった。

「ま、まさか……」

里美は女王レイラのほうへ振り返った。
女王レイラは厚化粧が流れ落ちるほどの涙を流し、里美に救いを求める手を差し伸べている。
その、あまりの迫真の表情と態度に、里美は思わずその手をとっていた。

「まさか、貴女……美優なの!?」
「そうよ……ママ、私、美優よ!」

里美は女王レイラを抱きしめ、その態勢で美優のほうを振り返った。

「じゃ、じゃあ……こっちの美優は……そんなまさか……!」
「そう、私よ、女王レイラよ。ふふふ、貴女の娘と、肉体を交換させてもらったわ」






[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-17 05:12 | Comments(0)

ボディチェンジショップ外伝 清楚温和おとなしい和服袴少女と、外見イケイケミニスカつり目少女の身体が入れ替わった!!

ボディチェンジショップ外伝
清楚温和おとなしい和服袴少女と、外見イケイケミニスカつり目少女の身体が入れ替わった!!
女同士入れ替わり




ミサ・マーベリック
16歳。
ストレートの金髪ロングヘアー。
男女共学の冒険者育成学校に通い、女魔法使いを目指している。
高校一年。
マイクというボーイフレンドがいる。



宮旗麗衣華(みやはた れいか)
16歳。
全寮制のお嬢様学校に通っている。
高校一年。
親元を離れ、東方から留学のためこの国にきた。
トシオというボーイフレンドがいる。




ボディチェンジショップの一室「女性同士入れ替わりルーム」では、ミサと麗衣華の16歳の少女二人が向かい合わせの椅子に椅子に座っている。

「それじゃ麗衣華さん、入れ替わるわよ」
「はい、ミサさん、宜しくお願い致しますね」

快活そうな金髪の少女・ミサが、向かい合わせに座っている大人しそうな茶髪ポニーテール縦ロールの少女・麗衣華に確認を取り、麗衣華はミサに了承で答えた。
ショップ店員がミサに白いヘルメット、麗衣華に黒いヘルメットをかぶせる。
ヘルメットからはケーブルが伸びており、部屋の奥にある巨大な機械を介して、1つに繋がっている。

「それでは、入れ替えますね」

ショップ店員がスイッチを押すと、ヘルメットからミサと麗衣華に軽く電流が流れる。

「きゃっ……」
「うう……」

顔をうつむかせ、体をぐったりさせて気を失う二人。

「お、おい、ミサ」
「大丈夫か、麗衣華」

この部屋にはミサの彼氏・マイクと、麗衣華の彼氏・トシオも見学として一緒に入っていた。
目の前で気を失った彼女が心配な彼氏二人。
マイクはミサの前へ、トシオは麗衣華の前に立った。

「うーん……」

先にミサが目を覚ました。

「よかった、ミサ」

マイクは両手でミサの肩に手を置く。

「ちょっとマイク、アタシはこっちよ」

ちょうど反対の位置で向かい合わせに座っていた茶髪の和服少女が、マイクに声をかけた。

「え……あ、そうか、もう入れ替わってるんだな」

マイクは慌てて振り返り、茶髪の和服少女のヘルメットをとってあげた。

「ふふん、マイク、どう?入れ替わったアタシは」
「うん、いいよ、当たり前だけど、全然雰囲気違って驚いた」

麗衣華は椅子から立ち上がり、いきなりマイクの股間のムスコをズボンの上から握りしめた。

「うわ、な、なにを」
「男の人って入れ替わりシーンを見たらアレが勃起するって聞いてたから。ふふっ、ほんとに勃起するのね」

「きゃあっ、ミサさん、いきなり何するんですか」

向かいの席で座っていたミサも立ち上がり、麗衣華に話しかけた。

「あ、麗衣華さん、ごめんなさい。でもお互いの身体を自由にするって約束だし、このぐらいいいでしょ?どうせ後で、もっとエッチな事するんだし」
「それはそうですけど……あまり、羽目を外し過ぎないでくださいませね」

「麗衣華……今は、その姿が君の姿なのか」
「はい、トシオさん……どうですか、わたくしの身体は」

「うん、可愛い。普段のキミも可愛いし、今のミサさんの身体のキミも可愛い」
「トシオさんったら……」

トシオに褒められ、顔を真っ赤にするミサ。

「はいはーい、お熱うございますね。ほら、麗衣華さん、貴女は寮の門限があるんでしょう?早くホテル行かないと、時間なくなっちゃうわよ?」

麗衣華が、ミサとトシオの間に割って入って提案した。

「ほんとうですね、それではミサさん、この身体をお借りしますね」
「うん、アタシもこの身体、しばらく借りるわね。それじゃ、お互い入れ替わりエッチ楽しみましょ」
「もう、ミサさん、エッチだなんて」

こうして、二組のカップルは、彼女側の身体を交換した状態で、ボディチェンジショップを出て、それぞれ別々のラブホへと入っていった。






ミサとトシオはボディチェンジショップからラブホまでの間、しばらく二人で並んで歩いている。
ミサはトシオの右腕にしっかりしがみつき、身体も密着させるようにして歩いている。
ミサの中身の麗衣華は、普段は奥ゆかしい性格で、デートの時でも歩くときに密着はせず、少し離れて歩くのだが、今日はなぜか積極的にくっついてきている。

トシオは、気になってその理由をミサに聞いてみた。

「そ、それはその、スカートがとても短くて……恥ずかしくて」

と、ミサは顔を真っ赤にしながら答えた。

確かに。とトシオは思った。




ミサが着ている、学校の制服はとにかくスカートの丈が短い。この学校の制服は他にも街中でみかけたことがあるが、これより長い場合がほとんどだった。なので、この丈の短さはミサの趣味なのだろう。
実際、ミサはスタイルもよく、脚も綺麗なので、見せたくなる気持ちはよくわかる。
しかし、今ミサの身体に入っている麗衣華は、普段は長い袴で足を隠しているので、ここまで足を出して人前を歩くのは、おそらく初めてなのだろう。
それに、ここまでスカートが短く、脚を露出していると、どうしてもすれ違う人たちの視線を集めてしまう。特に、男性の視線を。
その、脚を露出しているという恥ずかしさと、見知らぬ殿方の視線を晒されているという不安が混じった気持ちが、隣にいる俺……つまり、彼氏のこのトシオを頼りにしている表れとして、身体を密着させているのだと思う。

そう考えると、もともと愛おしく思っていたミサが、余計に愛おしくなった。
ちょうどいいことに、歩いていたらそこそこの規模の公園に通りかかったので、人の少なそうなトイレを選んでそこに入った。

俺はミサを抱きしめ、強引にキスをした

「トシオさん、な、なにを。やめてください……これはミサさんの身体です」
「身体は自由にしていって、ミサさんも言っていたじゃないか」
「それはそうですが……やっぱりこのようなことはミサさんにとって……きゃっ」

自分の彼女が、まったく別の他人の少女の姿になっていて、その少女が、普段の彼女とは反対のキツ目なつり目の金髪ストレートロングの外見になっていて、声まで違うのにその言動はいつもの麗衣華の奥ゆかしい発言のままで、普段は絶対履かないミニスカートで、いまなお、むっちりした太ももを晒してこちらを誘ってきている。

「ホテルまで我慢できない。ここでまず麗衣華、キミを犯す」
「やあっ、トシオさん、やめて……こんな、男子トイレで、誰か入ってきたら……」
「大丈夫、誰も来ないよ。それより、俺のムスコを慰めてくれ」

俺はちょっと強気に出た。
目の前のミサは、言動や態度は一応嫌がってはいるが、明らかな拒絶の雰囲気は感じられない。
入れ替わって1時間も経たないうちに、身体を貸してもらっている少女の身体で性行為を行う事に対しての申し訳ないという気持ちもあるが、自分もいつもと違う少女の身体での性行為による快感がどのようなものか体験してみたい、という積極的な気持ちの両方があるのだろう。
普段は奥ゆかしい性格だが、性行為になると意外なほど積極的に求めてくることもある彼女を理解しているからこその、今回のちょっと強引な要求なのである。

ミサは公園の男子トイレの、掃除があまり行き届いていないちょっと汚い床に躊躇なく膝をつき、ズボンのファスナーを下ろして俺の勃起したムスコを取り出して、手で優しく奉仕し始めてくれた。
つり目で気が強そうで、金髪ロングで性格も派手そうなミサが、従順に俺の言うことを聞き、奉仕してくれている。俺は男の支配欲が満たされ、さらにムスコを固く、大きく勃起させていた。

麗衣華も女性なので口が小さかったが、ミサの口はさらに小さいのか、俺のムスコを咥えるのに苦労しているようだ。






後書き。

pixivの「由夜」様のイラスト。
このイラストを見てイメージしながら、話の中のミサを書いていました。




[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-17 05:11 | Comments(4)

女子高で入れ替わりボディチェンジロワイヤル!?女子高生同士の身体が入れ替わる!!  女同士入れ替わり

女子高で入れ替わりボディチェンジロワイヤル!?
女子高生同士の身体が入れ替わる!!
女同士入れ替わり
女子生徒と女教師の入れ替わり





第1話「説明!ボディチェンジワイヤル!!教師と女子生徒の身体が入れ替わった!!」



ボディチェンジロワイヤル
制限時間は24時間。
絶海の孤島で全女子生徒36名が参加する。
全員、首に「ボディチェンジチョーカー」を装着することを強制される。
チョーカーには印が描かれており、これに指等で触れることで相手と身体を入れ替えることができる。
入れ替わることができるのは2時間に1度。それ以上は、何度相手の印に触れても身体は入れ替わらない。
2時間が経過し、その間に他の誰かと入れ替わらなかった者は、その時点でチョーカーに付与された爆裂魔法が発動し、身体を吹き飛ばされて死亡する。
2時間以内に他の誰かと入れ替わった者のみ、生き残る権利が与えられ、次の2時間で、また他の誰かと入れ替わることができる。
全員入れ替わった場合は誰も死亡せず、全員生き残ることになる。
これを2時間ごと、計24時間経過するまで繰り返す。
24時間経過し、最終的に入れ替わっていたその身体で、プログラム終了後の人生をそのまま生きていくことになる。

「ボディチェンジチョーカー」はなぜか担当教官も着用しており、教官の権限で任意の発動が可能。チョーカーには魂認識の機能があり、教官の魂が入っている身体では、爆裂魔法が作動しないようになっている。




ネーナ教官
48歳の年増教師。
プロポーションも良く、顔もそこそこ美人だが、やはり年齢のせいで老けていて、オバサンという印象が強い。
A組の生徒全員からバカにされていたような弱い立場だったが、ボディチェンジロワイヤル担当となったことで強い権力を持つようになり、一転して生徒に対して強気で接するようになる。
ボディチェンジロワイヤル開始前の説明で、自分に対し無礼な態度を示した、担当生徒であるイヅミに対して交換スイッチを使用、身体を入れ替えてしまう。
以降、物語終盤でも身体が元に戻ることはなく、終始イヅミの若い身体のままプログラムが終了。
エンディングでも、イヅミの身体のまま、生き残りの生徒たちを迎えに来ていた。


イヅミ
生徒の一人。
一年生で16歳。
強気で勝気な性格。そのため、ボディチェンジロワイヤルの説明時に教官のネーナに食って掛かってしまい、彼女によって交換スイッチを作動させられ、ネーナと身体を交換されてしまう。
プログラム開始後ではなく開始前、しかも生徒同士ではなく教官と入れ替わってしまったのは彼女のみ。



「皆さん、今日は貴女たち全員で入れ替わりをしてもらいます」

ここはイゼラーン女子高、一年A組。
担任のネーナは、共和国議会で、「ボディチェンジロワイヤル法」、通称「BR法」が議会を通り、施工されたことを説明、今日からそのプログラムが開始されることを説明した。

「はぁ?何言ってんの?身体が入れ替わったまま一生を過ごす?そんなことに、黙って従うわけないでしょ!」
「そうよ、それになに?それだったらこんな美人の私があいつやあいつやあいつみたいなブスと入れ替わる可能性もあるってワケ?冗談じゃないわ!」
「そうよそうよ!それに弱虫ネーナがなに、イキって説明なんかしているのよ、気に入らないわ、みんな、またイジメちゃいましょう!」

生徒たちの半数以上、特に見た目が美しい美人たちは猛烈に反発した。

「皆さん、説明はまだ途中よ。私の話を聞いて頂戴」
「みんな、説明なんて聞かなくてもいいわ。こんなクラス、出て行ってやるわ!」

後ろのほうの席に座っている、イヅミが立ち上がって抗議した。
クラスの中でも上位に入るほどの美人、さらにクラスの中では一番の勝気の彼女である。

「うるさいわねぇ……仕方ないわ、貴女で試してあげるわ」

ネーナ先生が胸の谷間に挟んでいた小型のスイッチを取り出し、そのスイッチのボタンを押した。

「え、な、なに……いきなり、アタシが教室の前に……」

すると突然、教壇のネーナが、片手でスイッチを押したポーズのまま、狼狽えた表情になった。

「あら、貴女、意外と胸は小さいのね。ま、私がIカップで大きすぎるからなんだけどね。でもそれ以外は本当に美人ね、顔も小顔だし、ウエストも細いわ。気に入ったわ、この身体」

一方、先ほど席から立ちあがったイヅミは、立ったまま自分の胸を揉んだり、両手で自分の身体をあちこち触り始めた。
制服のミニスカートをめくりあげ、自分のパンツの色を見たりしている。

「きゃあっ!あ、アタシが居るわ!どうして!?」

ネーナは片手にスイッチを持ったまま、青ざめた表情で、スイッチを持っていないほうの手でイヅミを指し示す。

「だから説明したでしょ、身体が入れ替わるって」

イヅミは身体を触るのをやめ、席から離れて教壇へ向かって歩き、ネーナからスイッチを取り上げ、自分の制服の胸元を開き、Cカップのおっぱいの谷間へと隠した。

「やだ……本当に入れ替わっちゃったの……アタシが、あのネーナに」

今度はネーナが、身体のあちこちを両手で触って確認をしている。

「さあ、これで分かったでしょう。イヅミさん、説明を続けるから、早く自分の席に戻って」

生徒のイヅミは教壇に立ち、先生のネーナに、後ろのイヅミの席に座るよう、手で指し示した。

「は、はい、ネーナ……いえ、せ、先生……」

突然の事態に、すっかり萎縮してしまったネーナ教官は、生徒のイヅミに言われるまま、イヅミが先ほどまで座っていた席に戻り、おとなしく椅子に座った。その顔はまだ青ざめていて、おびえたような表情で、身体はガタガタと震えている。

「ま、マジ……本当に、入れ替わっちゃってるの」
「あのネーナとイヅミが」
「演技じゃないでしょ……あっちの、元イヅミのうろたえっぷりを見てたら」

今目の前で起こった、ネーナ教官とイヅミの一連の出来事を目の当たりにした女生徒たちは、さすがにこれが遊びでも冗談でもないことを認識せざるを得なかった。
突然、自分の若い身体を奪い取られ、ネーナの年老いた身体を押し付けられたイヅミは、傍から見てかわいそうなほど狼狽しきっていて、大量の涙さえ流している。

しかし、生徒の中にはイヅミのように悲観的になる者ばかりではなかった。
今の光景を見て、入れ替わりが本当に起こりうることだと認識し、これはチャンスだと思った者たちも居た。

イヅミ達美人とは真逆の、いわゆるブスだったり、太っていたりする女子たちだ。

「うふふ、私たちも、イヅミさんみたいな美人の身体を手に入れることが出来るのね」
「欲しい、欲しいわ……あの人や、あの人や、あの人の顔、身体が……」

総勢36名。
クラスメイトの女子全員の中で、様々な欲望が渦巻き始めていた。










メイキング
女優達の撮影後インタビュー


ネーナ教官役・女優「櫻井美佳」

「この年になって女子高生を演じることができるなんて思いませんでした。
イヅミ役のまあさちゃん可愛いですよね。こんな可愛い娘が私みたいなオバサンの中に入っちゃうなんて、本当にいいのかしら、と思いました。
最初はネーナになったことを悲しんで鬱になっちゃうんですけど、プログラムを進めていく中で元の勝気さを取り戻していく姿がもう可愛くて。自分でイヅミちゃんを演じていて、好きになっちゃいましたね。」
「撮影後はいつもイヅミ役のまあさちゃんと食事に行くようにしていました。本物の女子高生の、若い娘の細かい仕草とか、演技に活かせるように見ていました」
「先生の服はスカートが長くて、アクションはやりにくかったですね。私も他の女子高生の娘みたいに、ミニスカの制服が着たかった(笑)」



女生徒イヅミ役・女優「白鳳まあさ」

「当然ながらいつもは女子高生役が多いから、自分の母親ぐらいの年齢の先生を演じるのは初めてでした。でもその分やりがいがあると感じたので、撮影は楽しかったですね」
「身体の入れ替わりだから、メイクや衣装を大人っぽく変えるんじゃなくて、女子高生の若い服装はそのままで、心というか、内面を切り替えて、年上を演じるというのが、最初はちょっと戸惑ったというか、難しかったですね」




[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-14 08:48 | Comments(0)

母親ナスターシャと娘ソニアの身体が入れ替わった!! 母と娘の女同士身体入れ替わり

母親ナスターシャと娘ソニアの身体が入れ替わった!!
母と娘の女同士身体入れ替わり





ナスターシャ
42歳。
セクシーな僧衣に身を包む、女プリースト。
26歳で結婚、すぐに一人娘ソニアを産んでいる。
ソニアを産んですぐ、夫とは死別している。
冒険者ギルドに登録はしているが、ソニアを出産後はほとんど冒険などせず、
その美貌を活かし、自分の身体を売って男と寝ることで金銭を稼いでいた。
そしてそれはソニアが16歳になった現在も続いている。



ソニア
16歳。
ナスターシャの一人娘。
街のハイスクールに通う、女子高生。
自分を育ててくれた母ナスターシャにあまり感謝しておらず、
それどころか、いい年して未だに男に身体を売ってお金を稼いでいる母を憎み、蔑んでいる。




キース
16歳。
ソニアのクラスメイトの純朴な少年。
ソニアのボーイフレンド。








魔王が人間界を侵略し、魔物が行き交うこの世界でも、
王国の王家が直接治めるこの大都市ハイランドシティは、比較的平和で、街も大きく発展していた。
各地を冒険し魔物を退治し宝を集める冒険者稼業の者も多かったが、この大都市では商業も発展し、小・中・高、さらには大学まで、多くの学校が存在している。

そこのとある男女共学の高校に通う高校一年・ソニアは、自宅で母ナスターシャと大喧嘩をしていた。
ソニアはいい歳して露出度の高い衣装を着て夜の街に立ち自分の身体を売り、日銭を稼いでいる母のことがとても嫌いだった。
いい学校を出ていい職業に就き、家を出て独り立ちしようと考えていた。

「ママの子になんて、産まれなければよかったわ!」
「ソニア、待ちなさい!」

一階のダイニングで喧嘩していた娘・ソニアと母・ナスターシャ。
ソニアはナスターシャに捨てセリフを吐き、階段を上って2階の自室へ帰ろうとした。
そこへ、ナスターシャが階段を上って追いかけ、階段の途中で取っ組み合いを始めた。

「もう、ママ、離してよ!」
「今日という今日は許さないわ、ソニア!」

ちょうどその時。
低く垂れ込めた暗雲から一筋の落雷が、ソニア達の家に落ちた。
家に落雷した雷は、家の中を貫通し、組み合っていたソニアとナスターシャに直撃した。

「きゃあーーーーーー!!」
「いやぁーーーーーー!!」

大量の電撃を浴びたソニアとナスターシャは、バランスを崩し、身体が階下のほうへよろめいた。

「あ、危ないわ、ソニア」

娘のソニアは、先ほど母を糾弾していたキツい表情から一変して、母性溢れる優しく心配そうな顔をして、母のナスターシャを支えようとし、よろめきながらもナスターシャの細くくびれたウエストにしがみついた。

「ママ……怖い!」

母のナスターシャは転落の恐怖に、先ほどまでの娘を叱る厳しい表情から一変して、か弱い少女のような怯えた表情で娘のソニアに抱き着いた。

「きゃ……」
「いや……」

それでも、よろめいている態勢は立て直せず、二人は一緒に重力に従って階下へと転がり落ち始めた。

ソニアとナスターシャは唇を触れさせ合うほどに顔をくっつけあい、両腕を相手の背中に回してしっかり抱きしめ、二人はひとつとなって階段を転げ落ち、踊り場に出て勢いが弱まったところで二人は離れ、両者とも仰向けの状態で気を失った。

二人は雷の直撃を受け、さらに階段から転げ落ちたが、火傷や怪我は見受けられない。

「うーん……」

先に目を覚ましたのはソニアだった。
ソニアは片手をつき、仰向けからうつ伏せへ姿勢を変えながら上半身を起こした。
そのときに長い金の前髪が顔にかかり、手を支えているのとは逆の手で髪をかきあげながら、こう言った。

「ソニア……大丈夫?」

気絶から目を覚ましたばかりで、まだいくらか朦朧とした目で、まだ気を失っている母親・ナスターシャをみつめ、まるで母親のような優しい声音で、娘のソニアに声をかけた。

「ん……」

その、娘のソニアの声が届いたのか、次に母のナスターシャが目を覚ました。

意識を取り戻したナスターシャは、息を大きく吸い込み、深呼吸した。
呼吸に合わせ、Iカップもあるナスターシャの爆乳が上下にゆっくりと、ぶるんと揺れる。
息を整えたナスターシャはゆっくりと上半身を起こし、隣で同じく上半身だけ身を起こして心配そうにこちらを見ている娘のソニアに向かって首だけ振り向いた。
振り向いたときに長い瑠璃色の髪が顔にかかり、ナスターシャは片手で顔にかかった髪を横へかきあげながら、やや申し訳なさそうに、娘・ソニアに軽く微笑みながらこう言った。

「大丈夫よ……ママ」

さらにそのまま手をつき、全身が立ち上がったナスターシャは、自分のプリースト服を手で軽くはたいて埃を落とし、そのままそぐ傍にいる娘のソニアの脇を通り、今転がり落ちてきた階段をゆっくりと踏みしめるようにブーツのまま足を乗せ、階段を上り始めた。
階段を上るたびに、大きく開いたプリースト服の胸元から露出したIカップのおっぱいが、たぷん、たぷんと重量感を伴って上下に大きく揺れている。

特に異常もなく階段を上っていく母のナスターシャを見て、娘のソニアも安心したのか、ソニアも手をついて立ち上がり、ゆっくりと母の後を追うように、自分も階段を上り始めた。階段を上がるにつれて、肩にケープのように羽織ったファー付きマントがヒラヒラと揺れる。

階段を登り切り、2階の踊り場に出たナスターシャは左へ曲がり、娘のソニアの寝室へと入っていった。
次に母のナスターシャの後を追うように階段を上ってきた娘のソニアは、上り切った踊り場を右に曲がり、母のナスターシャの寝室へと入っていった。






次の日の朝。
1階の洗面台の大きな鏡の前に横に並び立った娘のソニアと母のナスターシャは。

「どうして、アタシがママの身体になってるの!」
「どうして、私がソニアの身体になってるのよ!」

と、娘のソニアは母のナスターシャのプリースト服を着て叫び、
母のナスターシャは娘のハイスクールの制服を着て叫んだ。

「あ、アタシ……ママと身体が……」
「私……ソニアと身体が……」

「「入れ替わってるわぁーーー!!」」



母・ナスターシャは、娘のソニアに「常連さんだから」ということでどうしても行ってくれと頼まれ、街はずれのボロホテルに来ていた。

「や、やだ、こんな汚いおっさんに……抱かれるの?」

母のナスターシャの身体はいろんな男に抱かれ開発されきっており、40を超える年齢ながら、感度は抜群であり、男に触られただけで女の快感を感じるようになっていた。

「やだ……アタシ、ママのデカパイでパイズリしちゃってる……アタシのCカップの胸じゃ、こんなこと出来ない……」




「ひひひ、今日はまるで10代の初物の女の子みたいな反応で、新鮮で楽しめたぜ。こういうプレイも悪くないな、今日は多めにサービスしといてやるよ。じゃあ、また今度も頼むぜ、ナスターシャ」

汚いおっさんは金だけ置いていくと、先に部屋から出て行った。

「アタシ……ママの身体でイッちゃった……で、でも」

「気持ちよかった……これが女の快感……ママって、毎日こんな体験をしていたの……?」


「このままママとして生きて、毎日男に抱かれなきゃいけないのかしら……キース、もう学校は終わったかしら。キース、あなたにならおチンチンで貫かれてもいいわ」

学校へやってきたナスターシャが見たものは、体育館裏で、娘のボーイフレンドのキースのズボンを下ろし、膝立ちでフェラをしてあげている娘のソニアの姿だった。

(やぁぁぁぁぁぁ!な、なにしているのママ!)

「うふふふ……すっごい元気ね、キース君。もう5回も出しているのに、まだこんなに元気。若い男の子って最高だわぁ。見た目華奢なのに、アソコはこんなに大きいのね。ね、私のお口マンコも……最高でしょう?」

「うっ……はぁっ、そ、ソニア……で、出る」
「きゃっ!あはぁ……量も、勢いも、濃さも、まだまだ衰えないわ。好きよ、キース君。キース君も、私のこと好きでしょう?」
「う、今日の君はちょっと変だけど、素敵だよ……好きだ、ソニア」

キースはソニアの腰をつかんで立たせ、スカートをめくりあげてパンツを下ろした。

「きゃっ、ふふふ、ソニアのおマンコに入れてくれるのね。いいわ、私の子宮を突いて。その前に、これをしなきゃね」

ソニアは制服のポケットからコンドームを取り出し、慣れた手つきと仕草で、あっという間にお口でコンドームをかぶせてあげていた。

「え、は、早い」
「うふふ、こんなことでモタモタしていて男の子を萎えさせちゃだめでしょう?ほら、来て……もう私のアソコはびしょ濡れなんだから」


「ふあぁぁん!硬くて、大きくて、私の子宮の奥が、ずんって、ずんって、突かれてるのぉ!!」

「うっ……出すぞ、ソニア!」
「いい……出して、私の中に、キース君の赤ちゃんの元、いっぱい出してぇぇぇ!」

ソニアとキースは制服で着衣のまま、中出しして共にイッた。

「やだ……キースが、ママに中出ししちゃった……あれはアタシの身体なのに」

行為が終わった後も、ソニアとキースは抱き合ったり口づけし合ったりして、恋人同士らしくイチャイチャしている。
母のナスターシャは、そんな恋人同士二人のイチャつきを、離れた草むらの影から覗くことしかできなかった。

「ママ、アタシの身体返してよ!アタシ、こんなママの娼婦の生活、もう嫌!ソニアに戻って、若い女子高生の生活をして、キースに、愛する彼女として抱いて欲しいの!」

「返してよ、それはアタシの、女子高生の制服よ!ママは、娼婦のプリーストの服を着ていればいいのよ!」

体育倉庫で娘のソニアを押し倒した母のナスターシャは、ソニアから制服を脱がせ、裸にしてしまった。

「ほら、ママ!早くママの服を着て!アタシは、ソニアのアタシの服を着るわ!」



「やっと着れたわ、アタシの服。ほら、キース。これで、どこからどう見てもソニアに見えるでしょう?そう、アタシはソニアなのよ」





「キース、ママをママとして、キースの股間の逞しい男で愛してあげて。ママは、娼婦としていろんな男に抱かれているうちに、頭がおかしくなってしまったのよ」



「うふふふっ、またこの制服を着て、明日から学校へ行くわ。学校の帰りには友達とカフェに行って、街でいっぱい遊ぶのよ。キースともデートするわ。うふふふ……あはははは」

よだれを垂らしながらひとり虚ろな目で笑うナスターシャ。



「もう……今の季節、肩出しプリースト服は寒いのよ」




「ふふふ。ね、ママ、一緒にキースにお嫁さんにしてもらいましょう。アタシが第一夫人で、ママが第二夫人。そしてキースに、子種を入れてもらいましょう。アタシとママが、同時にキース君の子供を産んで、育てるのよ。キースとアタシとママ、そして子供たち、みんなずーっと家族よ」
「え、ええ、素敵だわ。うふふふ、うふふふ……」




後書き。



pixiv「由夜」様のイラスト。
このイラストを「ソニア」としてイメージしながら書きました。

いいですね。
絵柄が好みなのもありますが、服装がすごく好きです。こういう、もこもこしたファーで首回りを覆っている女の子、すごく好きです。
ファーでも高い立ち襟でも、女の子の首回りを何かが覆っている、というのが好きなんですね。
あとすごい気が強そうなツンツンした目つき、表情が良いですね。
こういう「気が強く、生意気そうな表情」というのは、やはり「若い少女」特有のものだと思うので、若い少女の代表!みたいな見た目、性格っぽさが気に入って、年上女性と入れ替わらせたくなりました。


pixiv「はりもじ」様のイラスト。
このイラストを「ナスターシャ」としてイメージしながら書きました。

こちらも表情がすごく好きです。作者コメントにもありますが、いかにも自分の美貌、身体を武器に男を誘惑するという感じです。
こう、確信犯的に、悪いこと企んでいる顔、好きです。
こういう、美人だけど「悪そうな顔」してくれていると、「能動的に身体を入れ替えてやろう」とか、そういう入れ替わりに繋げやすい展開を想像しやすくなるので、助かります。
このイラストの女性は別に年上、ってわけではないのでしょうけど、ロングヘア、大人びた表情、むちむちした大人の成熟した身体、という感じで全体的な印象が「大人の女性」という感じなので、真逆の若い女子学生と入れ替わらせたくなり、今回の話を書きました。
プリーストなのに大胆に肩を露出した衣装もいいですね。





[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-13 21:12 | Comments(4)

チェンジ!第1話「王女!?王妃!?入れ替わった母娘」 女同士入れ替わり

チェンジ!第1話「王女!?王妃!?入れ替わった母娘」
女同士入れ替わり






「ママの子になんて生まれなければよかった!」
「ジータ、待ちなさい!」

王女ジータは王妃サリアと一緒に階段から転がり落ちる。
気を失う二人。
しばらくして、王女ジータが目を覚ました。

「ジータ……大丈夫?」

ミニスカセーラードレスの娘の王女ジータは、母の王妃サリアに、心配そうに優しく声をかける。

「ママ……あたしは大丈夫よ……」

豪華なドレスを着た母の王妃サリアは目を覚まし、娘の王女ジータに振り向いて、優しく返事をした。

王妃サリアは起き上がり、数多くの宝石を身に着け豪華なドレスのまま階段を上がり、娘の王女ジータの寝室へと入っていった。
王女ジータも起き上がり、セーラードレスのミニスカの裾を気にして手で触りながらまま階段を上がり、母の王妃サリアの寝室へと入っていった。



次の日の朝、王妃サリアは王女ジータのミニスカセーラードレスを着て起きてきた。
一方、王女ジータは宝石を多数身に着け、豪華なドレスを着て起きてきた。

「どうしてあたしが、ママのカラダになっているの!」
「どうしてわたくしが、ジータのカラダになっているのです!?」





[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-12 06:43 | Comments(0)

王女ジータと魔王ロキの身体が入れ替わった!! 男女入れ替わり

王女ジータと魔王ロキの身体が入れ替わった!!
男女入れ替わり






王女ジータは王家に代々伝わる、ホーリーショートソードを魔王ロキの胸に突き刺した。

「ぐぎゃああああああ!!」

魔王ロキは心臓を刺され、絶命し、その身体は床に倒れた。

「や、やった……わ。お母様、魔王ロキを倒したわ……でも、私ももう……」

魔王ロキを倒した王女ジータも、魔王との凄絶な死闘で精神力を使い果たし、パッタリと床に倒れてしまう。
魔王ロキの肉体は死んだが、その魂はまだ生きていた。

(油断していた、こんな小娘に俺が倒されるとは。この肉体はもう死んでしまった、早く新たな肉体へ俺の魂を移動させないと……)

魔王ロキのすぐ近くには王女ジータが倒れている姿が見えた。

(この小娘、俺を倒して力尽きたのか。くくく、ちょうどいい……お前の肉体をもらうぞ!)

魔王ロキの魂は魔王ロキの男の肉体を飛び出し、すぐ近くに倒れている王女ジータの女の肉体へと入り込んでいった。
床に仰向けで倒れている王女ジータの肉体に、魔王ロキの霊体が重なっていく。
まず胸のあたりが重なる。
王女ジータのIカップの胸の感触が魔王ロキに伝わる。

次にウエスト、ヒップを王女ジータの肉体へと沈めていく。
細いウエスト、安産型のでかいヒップの感触が伝わる。
そして魔王ロキの自慢の男性器が王女ジータの女性器に重なり、魔王ロキの自慢のムスコは失われ、女性の膣と子宮の感触が伝わる。

次に足を重ねる。
太ももあたりにミニスカートのフリルのヒラヒラした感触と、膝上までのニーハイロングブーツの、膝、ふくらはぎ、足首を締め付ける感触が伝わる。

手を重ねる。
魔王ロキの太くゴツイ手ではなく、華奢で折れそうな細い腕、小さな手の感触が伝わる。

最後に、頭部を重ねた。
肩まであるセミロングの金髪のサラサラした感触が、額と頬、首筋に伝わる。
そして顔。男の大きい顔ではなく、小さな小顔の感触が伝わる。

霊体が完全に重なり、魔王ロキの男の全神経が王女ジータの女の全神経と繋がった。

王女ジータは床に手をついてゆっくり立ち上がり、床に倒れたままの魔王ロキを見下ろし、口の端を釣り上げてニヤリ、ととてもいやらしい邪悪な笑みを浮かべた。

「くくく……手に入れたぞ、王女ジータの肉体を」

王女ジータは床に倒れている魔王ロキの傍に座り込み、ロキのズボンのチャックを下ろして、中からロキのムスコを取り出し、白い手袋のまま、ロキのムスコを手で握った。

「俺の自慢のムスコともお別れか。寂しいが、この王女ジータの可愛い女の子の肉体もとても居心地がいいな」

そう言うと王女ジータはロキのムスコから手を離し、すっくと立ちあがった。

「これからは王女として何不自由なく楽しく生きていくとするか。それもまた楽しいな、ふはははは」

王女ジータは魔王ロキの城から出て、山を降り、近くまで来ていた王族の親衛隊と合流し、魔王ロキの死亡を伝えた。
王女ジータは英雄として、王都へと凱旋した。

一方、魔王城の最深部には、魔王ロキの死体が残されていた。
が、魔王ロキはまだ死んでいなかった。ホーリーショートソードの先がわずかに逸れ、心臓に刺さっていなかったのだ。
魔王ロキの心臓はまだ動いている。
魔王ロキの男の魂は王女ジータの女の肉体へと移ったため、魔王ロキの肉体は魂の無い状態であるはずなのだが……

「う、うう……」

突然、魔王ロキが苦しそうに呻き、動き出した。
胸に手を抑えて、苦しそうな表情でゆっくりと立ち上がる。
ズボンのチャックが開いたままで、チャックから飛び出した股間のおチンチンがプラプラと揺れている。

「あ、あたしの肉体……取り返さなきゃ……」

魔王ロキは低い声で女言葉でしゃべり、怪我した状態のまま、フラフラとした足取りで魔王城から出て行った。








王女ジータと魔王ロキの決戦から1か月。
魔王ロキは、王女ジータの女の肉体を堪能し、王女ジータとして振る舞うことで、王女として何不自由ない生活をしていた。


王女ジータが女戦士として戦うときの服装は、完全オーダーメイドで、デザインもジータの好みが完全に反映されている。
半袖、ミニスカートの軽装で、動きやすさが重視されている。
セーラー服を基調としており、特徴的な三角の襟の内側には、赤色のフリルがたっぷりとあしらわれている。
頭には、魔女がかぶるような、つばのとても広いとんがり帽子をかぶっている。

ジータの肉体の中の魔王ロキは、特にプリーツのミニスカとニーハイロングブーツが気に入っている。
プリーツスカートは珍しく前方にファスナーがあり、着脱しやすいようになっている。
ファスナーは通常のスカートはウエスト部から下方向へ、スカートの半分ほどまでしかついていないが、このスカートはウエスト部から裾まで縦方向に全てファスナーがついている。そのため、ファスナーを全部おろすと、スカートが解けてしまい、腰にひっかからず、そのままストンと下に落ちてしまう。
プリーツスカートは裾に横方向への2本の黒ラインが入っており、裾にはさらにスカートと同じ白のフリルがあしらわれている。
プリーツスカートは丈がとても短く、ちょうど股下までしかない。歩いているだけで裾がフワフワと広がって上がり、常にパンツが見える状態になる。

魔王ロキは王女ジータの肉体でこの服装をし、城下町の人通りの多いところを歩き、男たちの視線を独り占めしてからは、その男たちのギラギラした欲望の視線を受けることが快感になり、やみつきになってしまった。

国民人気の高い王女ジータは、同じ女性のファンも多い。特に若い娘にファンが多く、王女ジータの女戦士時の可愛い服を自分も着たいという女子は多い。



一方、魔王ロキは夜の城下町で、一人で歩いている若い女の子を襲い、レイプして中出ししていた。

「うっ……!出る」

びゅるるるる。
ロキのおチンチンから精子が発射される。
レイプされた女子は恐怖のあまり気絶している。
魔王ロキは女子のアソコからチンポを抜き、チンポにかぶせていたコンドームを外した。

「ごめんね……でも、こうしないと男の性欲が発散されないの」

魔王ロキはあの後、順調に怪我は回復した。
だが魔王ロキの旺盛な性欲は抑えきれず、オナニーでは追い付かないため、実際に女の子を犯して発散していた。
せめて妊娠はしないように、コンドームは使用している。

「もうこんなこと嫌……早くこの娘たちみたいに、可愛い女の子の肉体を取り戻したいわ」







魔王ロキは、深夜に母である王妃サリアの寝室に忍び込み、母と面会した。
最初は驚いた王妃だが、潤む目で訴えかける魔王ロキの目の奥に、実の娘王女ジータを感じ、事態を把握した。
王妃サリアの手助けで、王女ジータは縄で縛られ、椅子に座らされている。

「さあ、ジータ、元の肉体に戻るのです」
「ありがとう、お母様。ようやく……元のあたしに戻れるのね」

魔王ロキは座っている王女ジータを抱きしめ、キスをした。
このとき、魔王ロキは王女ジータの身体のあまりの柔らかさに、ズボンの中で射精している。

「ダメだわ……元に戻らないわ」
「くくく、キスなどで戻るわけないだろう。お前は一生魔王の男のまま生きるのだ」

王女ジータは縄で縛られておらず、唯一自由になっている脚で、ロングブーツで魔王ロキの股間を蹴り上げた。

「ぎゃっ!痛い……!」
「ははは、ざまあみろ……って、おい」

痛がり、飛び上がった魔王ロキはそのまま前に倒れ、椅子に座っていた王女ジータと盛大に頭をぶつけた。
魔王ロキと王女ジータは一緒に気絶してしまった。

「ジータ、大丈夫?」

王妃サリアが娘を心配して、魔王ロキに声をかけた。

「うーん、お母様……あたしは大丈夫よ」

すると、椅子に縛られている王女ジータが返事をした。

「ジータ……?まさか、貴女なの……?」

王女ジータがゆっくりと目を開く。王妃サリアは、彼女の眼の奥に、たしかに自分の娘を感じた。

「ジータ!よかったわ、元に戻ったのね!」
「この肉体は……あ、あたしだわ!やっと、元に戻れたのね……お母様、ありがとう」

縄を解かれた王女ジータは涙を流して喜び、母である王妃サリアと抱きしめあった。


魔王ロキは、今度こそ王家によって確実に処刑された。






完結。



後書き。

pixivの「ほまでり」様のイラスト。
この話のジータは、このイラストのジータを見ながらイメージして書いていました。

セーラー服っぽいデザインとか、襟の周りにフリルがあったりとか、ミニのプリーツスカートとか、ブーツとか、服装がすごく私好み。
作者様の絵柄も私の好みです。



[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-12 06:38 | Comments(0)

チェンジ! 1998年のテレビドラマ。母と娘の女同士入れ替わり

ウィキペディアへのリンク。


1998年のテレビドラマ。
母と娘の女同士入れ替わり





神崎瑞穂:浅野温子
さおりの母親で女優。35歳。
神崎さおり:野村佑香
瑞穂&孝太郎の娘で中学生(14歳) 

ウィキペディアより転載。

第1話に母と娘の入れ替わりシーンがあります。女同士入れ替わりです。
この入れ替わりシーンがとても好きです。放送当時、ちょうどVHSで録画して、この入れ替わり前後のシーンだけ、何度も何度も見ました。コマ送りとかスロー再生とかも駆使して。
ちなみにこの作品、ソフト化していないので、DVDとかで見ることは出来ないです。

全10話なのですが、私は第1話しか見たことないです。第1話の中でも、入れ替わり前後のシーンしか見ていません。

入れ替わりの方法は、超王道な、階段落ち。階段から落ちる直前、落雷がある描写があるので、落雷と階段落ちという二種類の組み合わせ入れ替わりになるのかな。


真夜中、二人が喧嘩して階段の途中で組み合っている
落雷が起きて二人に当たってビリビリと帯電
バランスを崩して、お互い抱き合うような恰好で転がり落ちる
一番下まで落ちて、二人とも気絶
二人が目が覚める。この時点でもう入れ替わっているが、二人は気づかないまま自分の部屋へ戻る。
翌朝、お互いの姿を見てようやく入れ替わりを知る。


という流れ。

母と娘の入れ替わりはたまにありますが、この作品は、お互い罵り合うほど、お互い仲が悪い、というのが珍しい点です。
父親と年頃の娘の仲が疎遠、というのはよくあると思うのですが、母と娘で、仲が悪いって、けっこう珍しいと思います。
仲が良い者同士の入れ替わりも好きなのですが、嫌い合っている者同士の入れ替わりもまた好きです。
二次作品だと、嫌い合っているけど百合カップリング、とかたまにありますね。
嫌っている相手の身体になって生活しなきゃいけない、って結構な試練だと思うのですよ、でも生活していくにつれて相手の良さが分かってくる。王道だけど、そういう流れ好きです。


ただ私、この作品は入れ替わり前後シーンしか見ていないので、最後二人がどうなったか、とか結末はよく知らないのですが(汗)。



この入れ替わりシーンで良いところ。

1.女同士の入れ替わり
2.母と娘の入れ替わり
3.嫌い合っている者同士の入れ替わり
4.設定上、けっこうな年齢差があって、見た目も、しっかり年齢差を感じさせる外見
5.特に母親のほうが、強く「女性らしさ」を感じさせる服装をしている
6.短い時間ながら、入れ替わる過程が映像でしっかりじっくり描かれている
7.入れ替わり直後、入れ替わりに気づかないで、普段の自分のまま行動するシーンがある

こんな感じでしょうか。



4.設定上、けっこうな年齢差があって、見た目も、しっかり年齢差を感じさせる外見

実写で女同士入れ替わりの場合、設定で年齢差があっても、演じる女優さんの都合か、あんまり見た目で年齢差を感じないことが多いんですよね。
片方は若くて綺麗、片方はおばさんで年相応に老けている……はずなのに、二人ともまあまあ美人だったりする。
入れ替わりは外見にギャップがあるほうが興奮するので、この作品の、母親のほうはそれなりにオバサンっぽい顔、娘のほうはそれなりに幼い童顔、というのがすごく好きです。


5.特に母親のほうが、強く「女性らしさ」を感じさせる服装をしている

この入れ替わりのシーンの前後だけ、母親は、袖にファーとかついたセーラー襟っぽい上着にタイトスカートという、お水っぽい、ケバい恰好をしています。
ケバいということは、それだけ「女性らしさ」が強いといえます。
「女性らしい女性が、女性と入れ替わる」。もうこれだけでメッチャ燃えます。

実写で入れ替わる女性って、あんまり着飾っていないケースが多いような。お姫様みたいなドレス着ていたり、極端にミニスカ&ロングブーツ履いているギャルだったり、フリフリヒラヒラなワンピース着ているお嬢様だったり、そういう「女性らしい服装」している入れ替わりって、あんまりない気がします。

せっかく女性が入れ替わるのに、白いシャツにジーパンとか、男でもできそうなカジュアルな服装で入れ替わられると、興奮も冷めます。

でもこの作品は、母親のほうが女性らしい服装していて、燃えます。
娘のほうは割とカジュアルなパジャマですが、その分、入れ替わった時に、母親の女性らしい服になったときの娘の心境とか考えると、燃えるのです!

ただこの服、入れ替わり後に寝る前に着替えたのか、翌朝にはもう違う服になっているんですよね。もったいない。
入れ替わり前、娘はパジャマ着ていたので、入れ替わり後も、何をするでもなく、普通に寝たと思います。
が、入れ替わるに気づくのは翌朝。入れ替わりに気づいていないのに、なぜか母親の服だけはご丁寧に脱いでいます。ここがちょっと不自然です。入れ替わり直後で、ちょっと意識がもうろうとしていたのかもしれないですが、普段着ているパジャマが、母親の服になっていたら、脱ぐときとかに気づくと思うのですが……。




あと落雷後、階段から落ちる前、母と娘、それぞれの「笑顔」の顔アップが写ります。
二人はお互い憎み合っているので、この時点で笑顔をみせるのは変なのですが、なぜか笑顔のカットがあります。
この笑顔の意図はよくわかりませんが、「憎み合っていても、心の底では通じ合っている」という、家族の絆みたいなものの表現でしょうか。
嫌い合っている二人がにっこり微笑み合う、というのは百合カップリング的にはおいしいので、そういう点では興奮する、笑顔アップです。


階段から落ちて、先に気が付いた「娘の身体になった母」が、「母の身体になった娘」を心配して「大丈夫……?」と声をかけるシーンがあります。
ここも好きなシーンです。
入れ替わり直前の行動が「お互い罵り合って組み合う」となっている二人ですが、やっぱり家族なのか、少なくとも母親は娘を大切に思っていることがうかがえて、いいシーンだと思います。
見た目若い娘が、年上の母に対して、いかにも年上っぽく優しく「大丈夫……?」という、外見との強いギャップを感じさせる言動をしているのも、興奮するポイントです。




レビュー終了。






[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-09 19:24 | Comments(0)

「女同士入れ替わりガールズバー」 16歳バニーガールバイトの女子高生と48歳伯爵夫人の身体入れ替わり

「女同士入れ替わりガールズバー」
16歳バニーガールバイトの女子高生と48歳伯爵夫人の身体入れ替わり





女性専門、会員制の、高級女同士入れ替わりガールズバー。

若く可愛い10代の女の子と入れ替わりたいという、セレブの30台~40台女性に絶大な人気を誇る、人気店。



店内限定で「女同士入れ替わりウェーブ」が発信されており、店内であればどこでも入れ替わりが可能。
あまり利用されることはないが、当人同士の合意があれば、例えば店内の女子トイレ内でも入れ替わるは可能。

一年以上通っている常連で、さらに高額な追加料金を支払うと、入れ替わり状態のまま、3時間店外に出ることもできるオプションが実行できる。



ミコ・サツキ
16歳。
大都市の有名女子高に通う現役女子高生。
高校一年。
高い時給に惹かれて入れ替わりガールズバーで働くようになる。
最初はバイト代のためだけだったが、次第にいろんな女性との入れ替わりに快感を感じるようになり、今では本業の学生よりも働くことのほうに生きがいを感じている。
明るく快活な性格。
自分の顔や身体などの美貌には自信を持っており、可愛らしく着飾ることが好き。
ただしその美貌を他人にひけらかしたりすることはない。
その、素直で明るい性格のため、友人は多い。
年頃の女の子らしく、男性にはそこそ興味はあり、夜にはひとりエッチをしたりもするが、そもそも女子高なので出会いがなく、ミコ本人はあまり強く彼氏が欲しいとは思っていない。
客の中では、毎回自分を指名してくれるレイラ伯爵夫人のことは特に好ましく思っており、ほとんど恋人に近い恋愛感情を抱いている。



レイラ伯爵夫人
48歳。
けっこうな年だが、年齢を感じさせない若い外見。
結婚はしているが、子供はいない。
伯爵夫人のため経済的には恵まれている。
夫は単身赴任で王都で働いており、夫のいない寂しさを紛らわせるためにいろいろな方法を試すようになり、やがて、若い娘との入れ替わりを体験できる、入れ替わりガールズバーに辿り着いた。
年齢相応の落ち着いた温和な性格で、ゆったりとした口調で話す。
おっぱいがGカップと大きい。さすがに垂れてきている。
バイト歴の短い新人のミコを気に入り、毎回彼女を指名して、彼女と入れ替わるようになる。
店にとっては一年以上通ってくれている、超がつくほどの常連で、落としてくれる金額も大きいため、お店のほうもVIP待遇としている。




「ごめんなさいね、いつも私みたいなオバサンと入れ替わらせちゃって。本当は、もっと若い娘同士で入れ替わりたいでしょう?」
「いいえ、私、レイラさんのこと好きですから。レイラさんのおっぱいやアソコが、私のものになってるって思ったら、いつも興奮してイッちゃうんです」
「ふふ、そうね、ミコちゃん、いつも私の身体を愛してくれてありがとう。私も、ミコちゃんの身体、好きよ」




この店は店員も客も全て女性だが、店には業者の人が入ってくることもあるため、男性業者の人用に、一応男子トイレもある。
この日、レイラ夫人は初めて男子トイレでミコと入れ替わりたいと希望を述べた。

男子トイレの「小」用の便器の前で、ドレス姿のレイラ伯爵夫人と、バニーガール姿のミコが抱き合っている。

「ミコちゃん可愛い……男子トイレに居ても、ミコちゃんとってもいい匂いがするわ」
「レイラさん、嬉しいです。あはは、ほんとは香水とかつけたほうがいいんでしょうけど」
「ミコちゃんは若いんだから、そのままが一番よ。ああ……こんないい匂いがするミコちゃんと、早く入れ替わりたいわ」

レイラはミコの頬に自分の頬をくっつけて、左右にスリスリとしている。
ミコは香水の類はつけていないが、さすがに仕事なので、顔にうっすら化粧はしている。

「レイラさん、伯爵夫人なんだから、そんなに鼻をスースーさせていたら下品ですよ」

ミコは、鼻の穴を大きく広げて、スースーと自分の女子高生の匂いを吸っているレイラを見て、苦笑して言った。
ミコはレイラが伯爵夫人ということで最初は緊張しながら会話していたが、自分を指名し続けてくれる彼女に好意的になり、今では32歳年上のレイラと軽口も言い合える仲となっている。

「いいのよ、ミコちゃんの可愛い顔を見ながら、いっぱい吸いたいの。それより、私のほうは加齢臭がひどくてごめんね。たくさん香水つけてきたけど、若い娘には香水がきつくて気分悪くなっちゃうわよね?」
「うん、正直、加齢臭はします。でも、加齢臭も、いっぱいの香水の匂いも含めて、レイラさんの匂いだと思っているから……そんなレイラさんの匂い、私は好きです」
「ミコちゃん……」

「それに、ほら、私……レイラさんの匂いを嗅ぎすぎて、もう乳首がこんなに……」

抱き合っていたミコが少し離れて、自分のおっぱいを示す。
Iカップのおっぱいを包むバニーガール衣装のカップ部分が、乳首の勃起により少し浮いている。

「可愛い……っ、私の匂いを嗅いで乳首勃起させてるミコちゃん可愛い……そんなミコちゃんと入れ替わりたいわ」

レイラは再びミコに抱き着き、唇を重ねて舌を差し入れた。

「んっ……ふぅ……ぴちゃ……ぴちゃ……」
「ふ……ふぁ……んちゅ……んちゅ……ぷはぁ、私も……レイラさんと入れ替わりたいです」

抱きしめ合い、唇を重ね合っているミコとレイラの心が一緒に高まっていく。

「ふぁああ……い、入れ替わるわ!」
「き、来て!レイラぁ……来てぇ!!」

ミコとレイラは唾液を大量に口に含み、舌を使って勢いよく相手の口に流し込んだ。
それと同時にミコとレイラは絶頂を迎え、身体をぴったり抱き締め合い、ひとつになったまま、二人は身体をビクンビクンと痙攣させながら、絶頂の後の余韻を味わっている。

長い長い抱擁の後……
二人はお互い見つめ合ったまま、キスをやめ、少し顔を離した。

「んっ……ごくん……んふっ、自分の唾液飲んじゃった」

ミコが口の端を釣り上げてニヤッ、といやらしい笑みを浮かべた。
口の端からは、溢れた唾液がツーとこぼれて垂れて流れている。

それを見て、レイラはすぐにミコにキスし直し、自分の口にまだ残っている唾液を残らず舌で流し込んだ。

「んっ……ん……ごくん。もう、レイラちゃんったら強引なんだから」

バニーガールのミコは、明るく笑いながらレイラ伯爵夫人のことをレイラちゃん、と呼んでいる。

「ふふっ、私の顔で、そんなにキスしたくなるような顔をするからいけないんですよ、ミコさん」

一方、ドレス姿のレイラ伯爵夫人は、相手を諭すような笑顔で、ミコのことをミコさん、と呼んだ。
二人は唾液交換でお互いに同時にイッた瞬間、心と身体が入れ替わっていた。
16歳のミコの魂は48歳のレイラの身体に入り、
48歳のレイラの魂は16歳のミコの身体へと入っている。
二人はこの後、入れ替わった状態で男子トイレで用を足したり、楽しく遊んだりした後、メインルームへと戻っていった。

「んふ、今日はミコちゃんの身体で、お酒をたくさん飲みたい気分だわ。レイラちゃん、お酌してくれるかしら?」
「はい、よろこんで、ミコさん。キープがまだあるので、それからお出ししますね」

入れ替わり後は、二人はお互いを身体のほうで名前を呼ぶことにしていた。
そのことを言い出したのはレイラ伯爵夫人のほうで、理由は、そのほうが入れ替わっている感が強いから、とのことだった。
ミコも、たしかに、名前も入れ替えたほうがなりきりやすいから、ということで了承している。





豪華なドレス姿で多数の宝石を身に着けたレイラが氷をグラスに入れてお酒を作ったりして給仕しており、バニーガール姿のミコは、椅子に座ってレイラからサービスを受けている。



ミコはIカップのおっぱいの間に挟んでいたスマホを取り出し、タッチ操作でスマホ内の写真を見ている。
入れ替わり後はプライベートも交換されるという決まりのため、スマホ等、客が店員のプライベートを覗き見てもよいことになっている。
ミコと入れ替わった客は大抵、スマホで自分の可愛い姿を自撮りをするため、スマホの写真をみれば、過去にどんな客がミコと入れ替わったか、だいたい分かるのだ。






入れ替わりガールズバーは他社による店も数多く、競争が激しい。
特に若く可愛い少女の確保は、店の売り上げに直結するため、どの店も必死になっている。
大抵の店は、店員は他店からの引き抜きという形で入ってくる。
若く可愛い容姿の女性は街に数多くいるが、他人の、しかも年上の女性と入れ替わってもいい、という女性は少ないからだ。
しかし、ミコはこの業界では珍しく、新人で応募という形で入ってきた。
しかも、ミコはこの業界では、いや、この都市でも一番といえるほどのトップクラスの可愛い容姿の持ち主だった。
この店の店長にとっては、まさに金の卵が向こうからやってきた形となった。
店長は一にも二にもなく即、彼女を採用し、気が変わらないうちにその日の夜からすぐに働いてもらうことにした。
そして完全な新人の彼女への最大の配慮として、客のほうも、一年以上この店に通ってくれていて、客として礼儀正しく、店員からの評判も良い、レイラ伯爵夫人を紹介し、相手をしてもらうことにした。
これが、ミコとレイラの出会いとなった。








ミコはこのガールズバーの中では一番若く、さらに外見も可愛いため、入れ替わりたいと思っている客は数多い。
いわゆる、人気嬢というやつである。
ほとんどの期間で、レイラによる指名が入るため、ほぼレイラによる独占状態といっていいが、機会は少ないがレイラが店に来ないときもあるので、そのときは他の客による激しい争奪戦となる。
一番多いのが50代のバリバリのオバサンで、ストレートにミコの若い身体を目当てにやってくる。
次に多いのが、もうおばあさんといえる60代、3番目がレイラと同じ40代。
一度だけだが、70代のヨボヨボのおばあちゃんが入れ替わりに来たこともあった。
腰が曲がるほどのおばあちゃんと入れ替わったときは、ミコは顔にこそ出さなかったものの、さすがに暗い気持ちに包まれた。
この70代のおばあちゃん、ミコと入れ替わった後に豹変し、元の身体に戻らない、この身体で生きていく、と言い出し、元に戻ることを拒否した。
さらに、要求が通らないことを知ると、「どうせ生い先短い命」と言い出し、テーブルの上にあったナイフを手に取り、首を切って自殺しようとした。元の老婆の身体に戻るぐらいなら、この若い姿のまま死のうとしたのだろう。

しかし、このような非常事態のため、店の中には、自殺行為ができないよう特別な結界が張られている。さらに、店側から入れ替わりは解除できるため、すぐさまミコと老婆の身体を元に戻らせた。

以降、この70代の老婆は警察に引き渡され、念のため、永久に出禁となっている。

このような事件もあり、店側の配慮として、ミコには60代以上の客はつけさせないことになった。
ミコは人気嬢ということで店に高い貢献をしている、そのような彼女を守るため、という事情もある。




「そんなことがあったのね……つらかったでしょう」
「ええ……あのときは本当に、残りの人生、おばあちゃんの身体で過ごさなきゃいけないと思ったら、目の前が真っ暗になりました」


「私も人のこと言えないわ。あと10年、20年もしたらおばあちゃんよ。この店に来ても、ミコちゃんと入れ替われなくなるわね、ふふっ」
「そんな、レイラさんは例外です!レイラさんだったら、たとえおばあちゃんになっても、入れ替わりたいです。お店の人も、きっとわかってくれるはずです!」

「ふふっ、ありがとう。ミコちゃんも、ここのお店の人たちも、みんないい人たちばかりね」

「あのおばあさんのときは嫌だったけど、レイラさんだったら、私、一生入れ替わったままでもいい。むしろ、レイラさんに私の身体をあげて、私の若さをあげたい……私の分まで、長く生きてほしい」

「ほんとうにミコちゃんは優しいわね。でも、ミコちゃんは若いんだから、私のようなオバサンのことは気にしないで、自分の好きなように生きたらいいのよ。ミコちゃんが元気で、楽しく生きてくれることが、私の一番の願いよ」

「私は、レイラさんと会っているこの時間が、人生で一番幸せだと思っています。もしよかったら……この先もずっと、レイラさんと一緒に生きていたい……身体を入れ替えてあげることは、もうできないでしょうけど」

「ありがとうミコちゃん。その気持ちだけで、もう私は十分よ。ミコちゃんの若い身体に入れ替わらなくても、こうしてミコちゃんがそばに居てくれて、ミコちゃんを感じることができたら、私もとっても幸せだわ」

「好きよ、愛しているわ、ミコちゃん。私と、一緒になってくれるかしら?」
「レイラさん、はい……お受けします。私もレイラさんを愛しています」

「ミコ……」
「レイラ……」

16歳の少女と48歳の伯爵夫人は心から互いに通じ合い、想いを確かめ合った。















2018年4月8日11:24後書き追加。

後書き。

見た目若い落ち着いた年配女性と、キャピキャピ現役女子高生ギャルが、双方納得の上で進んで入れ替わるっていいよね……ということで書きました。

「ももこ」様のTwitterのツイートはこちら。
話の中のミコは、このイラストの娘をイメージして書いていました。



[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-08 06:21 | Comments(8)

王妃ラミアとジータ入れ替わり 女同士入れ替わり 目的のために、年上の女性とわざと入れ替わる

王妃ラミアとジータ入れ替わり
女同士入れ替わり
目的のために、年上の女性とわざと入れ替わる









王妃ラミア
30歳。
国王ガノンの妻。
金髪のロングヘアーで、碧眼。高飛車な性格をしている。
おっぱいはGカップ。
国王とは相思相愛のラブラブ夫婦であり、本来国王だけが知り得る国家機密などの情報も、国王と共有している。
封印された「魔王の魂」の在処を知っており、その情報を知りたいジータによって肉体を交換され、若いジータの肉体となってしまう。
拘束されていたが、隙をみて脱走しており、ジータの肉体のまま、愛する夫・国王ガノンの元へと逃げ帰る。
以降、ジータの肉体のまま、王妃としてガノンと共に暮らすようになる。
若く美しく、さらに以前の自分より遥かに巨乳のジータの肉体を気に入り、その巨乳を活かし、愛する夫・国王ガノンとのセックス時には、パイズリを多用して奉仕するようになる。
「魔王の魂」の争奪戦の際に、偶然、封印の壺の封印を解いてしまい、魔王の魂にジータの肉体を乗っ取られてしまう。
そして逆に、魔王の代わりに、魂は封印の壺に封印されてしまい、ラミアは肉体を失うことになってしまう。


ジータ
16歳。
聖騎士バーンの恋人。
女僧侶だが、転職前の女戦士の衣装を今も愛用している。
衣装は上半身がビスチェで、バスト部分はブラジャーのように乳房を覆うようなカップ状になっている。
Iカップの超巨乳で、衣装のビスチェのカップは乳房を半分ほどしか覆っておらず、おっぱいが半分露出した状態になっている。
従順な性格で、恋人のバーンのためなら何でもする。
セックスでは自慢の巨乳を使ったパイズリが得意。
バーンの希望で、「魔王の魂」の情報を知っている王妃ラミアの元へ潜入し、「ボディチェンジ・クリスタル」を使用し、彼女と肉体を交換することに成功する。
その後、王妃ラミアの記憶を読み取ったことで「魔王の魂」の在処を知り、無事入手することに成功する。
しかし、王妃ラミアの監視がおろそかになっていたため、ジータの肉体を持ったままの彼女に逃走されてしまう。
これによりジータは元の自分の肉体に戻ることができなくなってしまい、肉体交換後の王妃ラミアの肉体のままの生活を余儀なくされる。
王妃ラミアとの入れ替わりは一時的なものだと思っていたため、元に戻れなくなったと知った時のショックは大きく、深い悲しみに包まれた。







王妃ラミアは着衣のままベッドの上に寝かされ、ベルトで身体を拘束されていて、動けない。

「貴女、魔王の魂が目的だったのね。愛するガノンのため、在処は絶対に言わないわよ」
「ふふ、別に構わないわ。私が貴女になるから」
「なんですって?」
「さあ、私とキスをしましょう」

そう言うと、ジータは王妃ラミアの唇にキスをし、さらに舌を差し入れ、強引にラミアの舌と絡めた。

「んぐっ……ん……んふぅ……」
「んふふ……ぴちゃ……ぴちゃ……」

「ぷはぁっ、はぁ、はぁ……」
「うふふ。たまには、女同士のキスも刺激的でいいでしょう?」

「さあ、もっと……女同士で愛し合いましょう」

ジータは王妃ラミアのおっぱいを両手でつかみ、指でグニグニとしごきながら、自分のIカップの巨乳と何度もぶつかり合わせた。

ジータの若く激しく、熱い愛情表現に、王妃ラミアはだんだんと魅了されていった。
女同士の甘い香りのするレズセックスによる倒錯感で、王妃ラミアは次第に思考力を失っていった。

「ジータぁ、好きぃ、愛してるわ、もっと……おっぱい揉んでぇ」

王妃ラミアはとろけたような虚ろな目で、赤ちゃんのようにジータにおねだりしている。

「ふふ、そろそろね。さあ、入れ替わるわよ」

ジータは王妃ラミアのチューブトップの服に手をかけ下にずらし、おっぱいを露出させた。
次に自分のビスチェのカップも下にずらし、おっぱいを露出させた。

そして王妃ラミアのおっぱいの先端、両方の乳首を自分の左右の手でそれぞれ掴み、引っ張り寄せて、自分のIカップのおっぱいの乳首とくっつけ合った。

「さあ王妃ラミア、貴女と私は、今、この乳首同士でひとつに繋がったわ」
「やぁ……乳首コリコリ気持ちいい……もっと、もっと乳首を刺激してぇ」
「ふふふ……いくわよ、チェンジ!!」

くっつき合った乳首を通して、ジータの魂が王妃ラミアの肉体へと移動した。
その直後、王妃ラミアの魂が、くっつき合った乳首を通して、ジータの肉体へと移動した。

「くくく……成功ね」
「はっ!な、なにが起こったの……」

ジータは突然、我にかえったように真顔になり、力をゆるめたため、二人のおっぱいの乳首は離れた。





後書き。


「チリモズク茶」様のTwitterのツイートはこちら。

話の中のジータは、このイラストをイメージして書きました。



[PR]
by usagitokame_mask | 2018-04-07 21:03 | Comments(0)